魅惑のマスカレードシリーズ。 発売順に読むのが吉かと。

舞台はまたホテルコルテシア。敏腕の若き刑事;新田とホテルクラーク;山岸が鋭い観察力で事件に挑みます。このホテルという舞台で起こる様々な人間模様がおもしろい。素性の知らない者同士の多数が同じ場所で寝泊まりするホテル。そこで初対面のお客の仮面の裏を読むさまはさすが。事件には関係ない出来事、トラブルもホテルという場所ならではで興味深いです。待ちきれなくて単行本を買って読みましたが、映画化にあたり文庫本を買い、読み直し。

「マスカレード・ホテル」「マスカレード・イブ」とハマっていた母のリクエストで代行買い致しました。 文庫本としては比較的珍しい５００p以上のボリュームですが、流石に９００円以上は少々お高めの感じがしたので星４つとしました。 手元に届いてから、母は嬉々として読み進めているみたいです。

「マスカレードナイト」です。東野圭吾の新作です。

東野圭吾さんの無駄のない読みやすい文体が好きです。 いつもながらの東野圭吾さんのストーリー展開で、最後まで楽しめました。 この作品で、ホテルの業務は想像以上に大変だということを改めて知りました。

文庫本になるのを待っていて買いました(笑)期待通りの面白さでした。このシリーズは本当にいろいろな登場人物のドラマもありつつ楽しめるストーリー展開です。

東野圭吾は初めて読んでいて飽きない面白い本です。

家族から頼まれての発注です。マスカレードホテルシリーズの３冊目読むのを楽しみにしていたようです。

東野圭吾さんの小説は何と言っても読みやすい！！ 文庫化されてるものは全部購入してます。 この小説も、初めから最後まで飽きさせない内容となっていて、スラスラ読めます。

いつもながら、梱包がしっかりしていて、安心できました。ありがとうございました。

スムーズな手続きありがとうございました。 早速、読みたいと思います。

東野圭吾の作品は本当に読んでいて、夢中になってしまう。電車の中で読んでいると、乗り過ごす事になりそうです。

大満足です。シリーズ3冊目も読めて満足です。

うわあ、面白かった。最後の方もったいぶってちびちび読んで、ニヤニヤしてしまいました。 能勢さん大好き（（笑）） 大好きなシリーズです♥最後まで楽しませてもらいました。

分厚い本ですが、展開がおもしろくてあっという間に読んでしまいました。 伏線の回収も見事で、さすが安定の東野圭吾さんです。

大好きな作家さんの本なので読むのが楽しみです。

このシリーズが好きで楽しみに待っていました。

やはり面白く、長編なのに、一日ちょっとで読み終えた。 途中段階の推理で犯人外してしまった。 忘れたころに映画見ようと思います。

早く届きました。 楽しみにしてました。じっくり楽しみます。

前作のホテルを映画で見て、このシリーズにハマりました。先に映画を観てしまっているので、新田と山岸＝キムタクと長澤まさみ が頭の中に浮かびます。それがまた面白くて、ホテルでの知らざれる仕事や出来事にワクワクします。今回も最後まで展開の読めないストーリーで、さすが東野圭吾だと思いました。

元々、東野圭吾さんの作品ファンです。今回、映画化という事で読み返そうとしたら、未だに購入していなかった事に気づき、慌てて？購入しました。東野圭吾さんのミステリーは読みやすいのにトリック等がこんでいたり、面白いので好きなのですが、こちらも同様です。

マスカレード・ナイト 読みやすく、楽しめました。

東野圭吾さんの作品が好きでシリーズがいしました。

マスカレードシリーズで文庫本になるのを待っていました。なかなか読みごたえのある内容でした。前作とはおもむきの違った展開と人物配置で推理を楽しめました。

文庫本になるのをずっと待っていました。配送されて満足です🤗 またよろしくお願いします🙇‍♀️⤵️

前作が面白かったのでこちらも購入しました。個人的には前作の方が好きです。

一気に読んでしまいました。 マスカレードシリーズは好きですが、今回はラストの方でアッと言う間に犯人が捕まってしまい拍子抜けしてしまいました。 もう少しドキドキ感を味わいたかったです。 前二作の方が読みがいがあったので評価を下げました。 山岸さんがコンシェルジュになったので主人公との絡みも減って残念でした。

途中までは良いペースで読み続けました。 が、とってつけたようなネタ明かし。なんじゃそらと言いたくなりました。 最初から2時間の映像ありきのような作品。マスカレードホテルだけでやめておけば良かったと後悔しています。

マスカレードシリーズ第三弾。 びっくりするぐらい、読んだはずの２冊の内容が 思い出せへん。 でも、これはこれで楽しめた。 いつも通りスラスラと読みやすいねんけど、 犯行計画や逮捕までの流れは、 何か軽くサラッとした感じに思えた。 ただ、この内容はほぼ、不倫でできてるぐらい、 事あるごとに不倫が盛り込まれてた。 それも含め、不倫はアカン事を伝えたいんやろうなと 思いながら読んでた。 この本の主人公である2人のなかなかくっつかない距離感。 もどかしいと思った。