二段の400ページでこの値段は安いと思います。実質700ページ分では無いかと…内容に関しては、事細かに実名を入れながら赤裸々に語られております。5章までは正直読み難いです。6章目からは核心に触れられて来ます。特にベージン(北京)ボブの所は、我が国にも元首相で訳の分からない媚中親韓の人間とダブってしまいました。さて発行に至るまで、相当な勇気と覚悟を守られて出版したのでしょうね!この本の出版と米国からの警告が豪州が中国の属国への道からの脱却になる事を願います。本書における、中共の悪魔の様な本性は今我が国の中でも対岸の火事では有りません。もっと日本人も中共の本性を知るべき時期に有ると思います。と、同時に我が国の与党内にいる媚中、マスコミメディア、どれ程汚染されているのか…とてもとても心配になりました。