三巻まで読み、やっと驍宗様登場であとは結びの四巻。
二十うん年かかった物語が終わるのか、と思うと少し勿体無く、結びなら幸せになるだけ。とほんの少しおあずけ。
先日読み終わりましたが…爽快感が足りない!
要君が幸せになるのを見届けたかった。
シリーズ最終巻ならオールスター後日談も期待した。
少なくとも陽子は出るかと思ってた。
面白いには面白いけど、長々待たされ、問題解決が国史一ページ…ええ~~~~~っ!?
最終巻後半になっても幸いが見えない状態で、これ本当に終わる?
と思ったらそんな終わり方…
好きだった漫画が打ち切りになり、無理やり終わらされたようながっかり感。
きちんと国を取り戻し平和になる所まで、物語として読みたかったです。