待っていた新作なのでこれから読むのが楽しみです

なんとも中途半端な終わり方で、伏線がかなり残されたままです。続きはいつ読めるのでしょうか。

自分の分は、他で買って読みましたが、面白かったので娘に誕生日プレゼントとして購入しました。

やっと戴国の王様ドコイッタ問題が解決するシリーズです。 ただし４冊あるのでこの巻ではまだわかりません。 いったい驍宗様はどこに消えたのか、 色んな角度から可能性が見えては消えていくさまが描かれてます。 …早く驍宗様見つけてあげて(´；ω；｀)

評判通り面白い物語です。ワクワクします。おすすめです。

もうあきらめていましたが新刊が出たというのを最近知りまして購入。 悲しいことに18年ぶりというだけあって、私（読者）のほうが劣化が激しい。 昔は夢中になって何度でも読み返せたのですが、今や老眼鏡片手にやっと読み進めるのが精いっぱい。 でも、現在の泰麒の様子が知れてうれしいなぁと。ネタバレしたくないので内容のことはあまり記載しません。 でも、ひとつだけお願いしたいのは、電子書籍を出してほしいということですね。かつてからのファンの多くは私同様の老化現象をかかえているかなぁと思われますので、パソコンで読めるようにしてほしいと、切実に思います。

緊急事態宣言で外出を控えているので 自宅で読んでおります

こちらのシリーズは大好きで十代の頃から愛読しています。 なかなか難しい漢字が多いので今でも苦戦しながら読んでいますが、飽きのこない作品です。 でもやはりフリガナは全部に欲しいですね笑 続きが楽しみです！

18年、楽しみに待って待ってようやく！ しかし、年月は無情で昔はわくわくハラハラしつつ、サクサク読めたのに、先に進むのが大変でした。 内容読み込み、伏線拾うの大変で読むのに昔のように1冊1日では読めませんでした(泣）。 また、気になるところで終わってました。

楽しみに待っていました、読み応えありました

長い間続編を待っていました。泰麒と驍宗がその後どうなったのか気になります

待望の十二国記シリーズが出て楽しみです。不由美先生はもう書かないのかと心配してました。泰麒の成長ぶりを堪能します！

ギョウソウを捜すのに時間がかかりすぎ、展開が遅すぎて読むのがつらくなってくる。不必要な登場人物が多すぎると思う。

もう諦めていたので、新刊が出ているとはつゆ知らず。気づいて即購入しました。 この先どうなるのか、どう決着するのか、期待がふくらむばかりでもう早く四巻にたどり着きたくて仕方なかったです。 ただ過去の作品で、泰は王と麒麟が共に不在でどうしようもなく荒れ果てている・・・というような印象で記述されていたのに、実際国の中に入ってみると、アレ？これ珠晶即位前の恭の方がよっぽど荒れてない？ 完全に空位なのかという違いと空位の年数の違いなのか・・・？それとも、王宮の中での話が多いからということと、李斎の周辺の人物（軍人さん）たちにとって妖魔の襲来は描くほどもない出来事だからということか・・・ そのあたりの違和感は少しだけありました。 まぁうわさには尾ひれがつくものだしと思えばそんなものかな～

1~4巻（以降も）とも本編からの続きを知っていないと、？？になるので、先にそちらを読むとより楽しめるかと。内容は読んでからのお楽しみですね。

小野主上の作品は解決編が短いので有名。この書籍は雌伏編その２といったところか？

4冊シリーズの2冊目なので、中だるみ感は否めないが、仕方がないことだろう。怠惰に蝕まれた戴国のようになかなか思うように進展しない物語。焦燥と絶望。この先どうなるのだ…！と思いながら、次作へ進むしかない。

一・二巻購入したぞとおもったらまだ出てた。そんなに壮大になっちゃうのかと期待が膨らみます。 一巻をまだ読み終わっていませんが、サラサラっとよめるシリーズではないので、じっくり時間をかけて読んでいこうとおもっています。すでに読んだ方の評価があまりにもまばらなので、口コミは事前に見ないようにします。

長らく出ていなかった新刊 待望の新刊で、すぐに読み切ってしまいました 楽しませてもらいました！ 十二国記の世界観が大好きです。

メイン以外の人物についても細かく書き込まれているので、初期十二国記よりは少々重たいですが、一緒に戴の国をじわじわと旅している感じです。

新キャラが続々と登場し、把握するのが大変でした。巻頭に登場人物一覧が欲しかったです。名前と身分だけでも。メインキャラが二手に分かれるので、余計に大変でした。正直この巻までは壮大なネタフリという感じで大きな展開はなくちょっとしんどいですが、後の回収の為に読み込むべきです。面白くないわけでは決して無いのですがなんか地味ですね。

初の長編になっていますが、ちょっと中途半端な終り方なのでちょっと次の巻が早く読みたくなります。

長い。長ーい。登場人物もどんどん増えているのに、みんな同じところをぐるぐるぐるぐる回ってます。

一～二巻とも市井の民に寄添って物語が進んでいくので、直接的に 苦しさが伝わってきて途中で何度も泣いてしまいました。 白圭宮で腐敗官吏と対峙する泰麒のブラック麒麟っぷりも素晴らしいです。 そうでした 泰麒は饕餮を下したし、 超穢瘁も克服した尋常ではない麒麟でした。 それにしても 泰麒の悲壮な覚悟が凄いです。 民を救済できるのは政治しか無い！ 驍宗様 どんな 転・結になるのでしょうか 戴国の民の安寧を願って ～～～～～～～～ 四巻 まで読了。 二十四章の泰麒に、万感込み上がり まくり････。 泰麒たちの背負っている重さに共感しながら読むと胸アツです。 色々な感情が 時間差であふれてくる読後感～ 小野先生のねらい通りなのかな この感覚デジャヴュ、、ベートーヴェンの交響曲３番２楽章（葬送行進曲） みたいなのです。 暗く冷たく重く、美しくカッコいい 希望の光が現れては又消えて、と‥ やっぱり 民が主役なんだと思いました。 一～二巻の停滞感も じっくり読んだ方が、登場人物へ の愛情や 同志感 が堪能できると思います。 タイトルの 玄（黒）の月＝新月（終わりと再生） と連想しながら、、 「 風の海 迷宮の岸 」 で 驍宗様が泰麒に名付けた由来を思い出し 壮大な伏線回収に震える 読書となりました。

読んでも読んでも、話が進まない。 半分以下にまとめて欲しかった。 この進み具合なら3.4巻だけ買えばよかったと後悔。 18年待ったから最後まで読むけど、これだけ長いと読むのしんどい。

やっと発行されてとてもうれしいです。 ずっと待ってました

いつものように当て字？が多く漢字が難しくて途中読めないのが出てきてイライラすることが多々ありますが、楽しく読んでいます。荒れ果てた泰の国。今後はどのようになっていうのか？

もう終わったと思ってた所に続きの発売。とても楽しみに期待感マックスで一気に読んだ。 やっぱり続きがまた気のなる展開です。 漢字が難しくて途中読めないのが出てきてイライラすることが多々あり、振り仮名ふってほしいです。

読めば読むほど面白いです。 あの人は一体どうなってしまったのか、 これからどうなるのか気になって仕方ないです。 次の間の発売が待ち遠しい！