7月20日に注文し、9月10日に到着。
最近の米津氏の楽曲は、誰もが体験したことがあるような解釈ができるものが多い気がする。
【馬と鹿】はドラマを見てないが高揚感がある。【海の幽霊】は映画を観ていないが惹き込まれるメロディー。【でしょましょ】はメランコリックで米津氏自身の経験を歌いつつ、誰もがなんとなく生きづらい世の中と感じていることを表現。3曲とも良い曲で歌いたくなるが、いざ自分で歌うととてつもなく難しい曲。米津氏の歌唱力も再認識した。
2020ツアー応募券が添付されてますが、スマホ難民で人混みと何時間もの行列恐怖症で、行けない。残念。