前作わけあって絶滅しましたに比べて、学術的な部分が増えているように思います。
といっても堅苦しいものではなく、子どもたちにも楽しく読みながら学ぶことができるようになっています。
また、人間インタビューというコーナーがあります。
多くの種族を絶滅に追いやった人間ですが、なぜ絶滅させてしまったのか、絶滅はしょうがない派、滅ぼしたくない派それぞれの意見が載っています。
それぞれの意見を並べていて、押しつけがましくないのが良いですね。
読む側が自分でしっかりと考えて意見を持つことを促していて、子どもにぜひ読んでほしい内容になっています。