漫画本編・小説版と順に読んできていて、発見があったり面白かったりでハズレなしですが、若かりし頃の太宰さんと中也さんということで特にわくわくしながら読みました。 今までのようにこの巻で完結するのだと思い込んでいたので、中也さんの謎が残ったまま｢続く｣なのでかなり気になります。既に次巻も手元にあるのでセーフ！ 薄めの本ではありますが、あとがきにもあるように元々は映画の特典だったとのこと。特典と考えるならすごく豪華ですね～。お金を払って買うには確かに少し高めに感じますが、内容が良く、濃い時間を過ごせたので私は満足できました。それに、次巻がかなり分厚いのにそんなに高くないのでトントンかなって思えますね。

アニメを観てから原作を読みました。 映像と文章、それぞれの良さがありますが、特に最後の蘭堂との対決シーンは小説の方が好きです。 驚きと感心の要素がいっぱい詰まっています。

文豪ストレイドッグス中也15歳はアニメで視聴済みでした。入場者特典の小説持っていなかったので購入しました。 発送は早く1日で届きました。 小説は思ったより薄く物足りない感じがしてしまったので星1つ減らします。もう少し加筆修正とボリュームがあったらいいなと思いましたがアニメとどこが違かったのか見比べて読みたいと思います。

息子へのプレゼントととして購入しました。息子は大変喜んでくれました。

半日で読めました。読みやすいのです。アニメを見始めたのは今年になってからで文スト、最近になって知り、すっかりハマってしまいました。小説をアニメ化するにあたり、端折った部分が返って画像で見るに長過ぎることなくしているのは流石な思いと、あれはこういう意味があったのねの発見と。ファン必読かな。まだまだ隠されている部分があるそうで、これから小説版制覇に急ぎます。笑