表題作「血まみれのマハ」は、双子で二人一役を仕掛ける暗殺者がゴルゴに挑む。 「スナイパーたち」は世界から選ばれた狙撃者たちがゴルゴの命を狙う話。 「もうひとりのプロフェッショナル」はカナダの狩人とゴルゴの魂の交流。

ゴルゴ１３にしては珍しく、他人に敬意を示したようなシーンが あって、ちょっと人間身を見た感じがしました。

近所の本屋に置いていないため、ネットで購入しています。もう191巻です。面白いですね。