新に加筆された１０８つのコメンタリーを読みながら、２００２年版からの時の流れを感じていました。 今回の表紙もなんて可愛い！…この写真についてのコメンタリーもあるのですが、思わずうなずいていました。 もみじちゃんファンの方にはもちろんのこと、生きものと暮らしている方、暮らそうと考えている方におすすめの一冊です。