原作はあまりに有名 読んだことはありませんが、この作者さんなので原作の雰囲気を保ったまま読みやすくアレンジしているのかもしれません 謎も多くサブキャラも個性的で魅力的です

毎回楽しみに待って購入しています。とても面白いです。

初めてネットで漫画を購入しました。 次号も楽しみです。

後背の憂いを排し、王都へ進撃開始。ナルサスの智謀の冴え、ダリューンらの剛勇が見られます。宗教の名の元に悪逆非道が行われてきたことは歴史が物語っているってことでしょうか。宗教を否定するわけではないが、往々にして思考停止に陥る要因のひとつが宗教であるように思う。エトワール、女の子なんだけどちょっと女っぽ過ぎない？

いつも早い到着で助かります。今夜で探しても品切れか未納品かわからなく見つかりませんがたのべばすぐに入るので助かります

まだ読んでませんので時間がある時にゆっくり読みます(*'▽')

アニメ放送しか見たことがなかったので、アニメでは描かれていなかった細かいエピソードが色々あって、面白かったです。ギーヴがアルスラーンの元をいったん離れるエピソードやエトワールとアルスラーンのやり取りはアニメではなかったところなので、面白かったです。 特にアルスラーンとエトワールのやり取りは、アルスラーンとエトワールの信じるものの違いから、言い合いとなり、お互いに背負っているを守ろうとしながら、成長しているように思います。 アニメの方が先行しているので、早く続きが読みたいと思います。

ついに王都エクバターナへ向けペシャワール城を発ったアルスラーン一行。しかしアルスラーン軍からのまさかの離脱者、そして聖マヌエル城では予期せぬ再会！！戦闘シーンではスピード感もあり安定の面白さです。 . . . . . . . . ネタバレ(？)注意↓ . . . . エステルとアルスラーンの会話「鏡のある所なら～」のくだりは好きなのでカットしないでほしかったなあ。次回でいよいよ親子再会だろうか…？楽しみだ

以前より読んでおり，次巻も楽しみにしています．

発売日に きちんと読めて 大変満足しています

原作はもう完結したようですがマンガはまだまだ冒頭です。 表紙クバートさんですがこの巻には出てきません。 ほぼエトワール(エステル)との再会がメインです。 そしておふざけはほとんどなくシリアスと戦闘な巻でした。 またアニメ化してくれないかなぁ…

表紙がクバード！アルスラーン一行と合流するのかと思ったら本編には登場シーンなし笑 ギーヴ大好きなので今巻の展開はちょっと悲しいです…。 ジャスワントがアホの子担当になりつつあるのか？ 怒られるのを恐れるんじゃなくて殿下の身を案じなさいよ！！笑

ギーヴの出奔、エトワールとアルスラーンの再会が描かれています。シチューのシーンのエトワールはかわいいです。次巻は銀仮面が登場して、いろいろ暗躍しそうです。ちなみに表紙はクバートですが、本巻には登場しません。

旦那さんに頼まれて購入しました。 毎巻買ってます。

いつも主人が買っているので、楽天セールの時にまとめて購入しました。

自分と信じるものや考え方が違うものに対して、いくらでも非道になれる、 悪役キャラならともかく、仲間には思いやりや慈悲を示すものの真逆な行動には、寒気がしました。 現実の世界に住む、人々に向かってのメッセージなのかなとも思います。 ギャグっぽいエピソードに挟まれているので、さらに恐ろしいですね。６－６