浦沢直樹の新連載マンガです。 これから何が起こるのか非常に楽しみな 第1巻です。

浦沢センセー、新連載です。最初に2020年に起きる大惨事を予告し、舞台は1959年へ。まだ、序盤なんで何が何やら…。これからの展開は予想がつきませんが、浦沢センセーなんで、まぁ大丈夫でしょう。

（なつぞらも見始めましたが同じく）戦後まもなくから現代までのお話のようです。もちろん1巻なので序盤中の序盤であり主人公も小さな少女。とりまく登場人物の大人達が個性豊かで面白いです。1巻ラストが「何の足●●なの？？」というイキナリ予想を上回る話で終わるので2巻が楽しみな上、展開が想像つきません。さすが巨匠浦沢直樹先生。

20世紀少年と始まりが似ている・・・未来から、過去へ・・・・そして、怪獣？？（違うな・・）始まりは少し残念だけど、内容は面白いわ～～～～っ 展開がワクワクする内容。きぬよのおにぎり食べたい。

久々に先生の話を購入しましたが、相変わらずスケールがデカい！ 続きが楽しみです。