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5
2020-07-31
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- なるほどと分かりやすい内容でおもしろいです
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- 購入者さん
4
2020-07-18
- 読むと、あー こういうシュチュエーションってある！と勉強になりました。一回読んで終わりってより何度か読み返して、脳の引き出しから直ぐ出せるように暗記したい本です。
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- 購入者さん
2
2020-04-30
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- どこかで・・
- 読んだような気がするストーリー。
アッチは、笑いがあるからね〜
で、「シンプル」にしたいらしいけど、
３を３に分けて９。
更に、それを組み合わせたら？
シンプル？？ - このレビューのURL
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- yama803669さん
- 40代 男性 購入者 レビュー投稿 10件
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3
2020-02-01
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 早く届いて
- 早く届いてよかったんですが
もちょと 本をビニールで包むとか
袋に入れるとかして欲しかったです - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2019-12-24
- 商品の使いみち:ビジネス
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 面白い。
- 環境のコントロールと、自分がどうあるべきか考える内容です。
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5
2019-09-29
- 商品の使いみち:ビジネス
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 面白かった
- ネタバレになるのでコメント内容は控えますが、ビジネスマンとして感じるところがたくさんありました。zozoの社長やホリエモンは、天才って言われてますが、この本を読むとどうして天才なのかがわかります。
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- 購入者さん
1
2019-09-03
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- ややこしい
- 文章の構成は“嫌われる勇気”。この本は師匠が方言を話す犬なのだが その方言のせいで言葉が入ってきづらい。また そのシーンに必要でない台詞も多く ややこしい仕上がりになっている。なぜこうなってしまっているのか？もっと単純明快に構成できたはずだ。
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5
2019-08-07
- 母親と合わない理由がわかりました
- 私と私の母とは性質が非常に似ているのにもかかわらず、何故か常々合わないと感じていたのですが、この本を読んで理由がわかりました。母は秀才で私は天才だったのです（って、自分で言うな！っちゅーねん）。
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- 購入者さん
4
2019-06-23
- 職場以外でも使える思考の捉え方
- 天才、秀才、凡人がそれぞれ必要で、お互いがうまく機能してやっていくためにどうしたらいいのかが書かれている本。
私は病める天才らしいですが、あまり天才要素はないかと笑
でも、何もないところから作ることや科学は好きなので、そういうところは共感しました。
物語構成になっていて、少し「○を叶える象」のような感じだなと思いました。 - このレビューのURL
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- csakunosukeさん
- 60代 女性 購入者 レビュー投稿 177件
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5
2019-05-13
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 引き込まれていく
- 読みやすさ抜群で、先にどんどん進めます。なるほどな、って思えることが多いです
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- 購入者さん
4
2019-05-12
- 一気読みできます！
- 仕事でうまくいかない時に、一度立ち止まって是非読んでいただきたい一冊です。
大体の方が凡人で、仕事は出来るけど正論しか言えない秀才な人が先輩にいて、天才は多分なかなか出会ったことのないタイプですね。テレビでよく見かける人。ここがわかると、なんとかうまくやってみようと前向きになれます。ストーリーから成る授業のような文章なので子どもでも読みやすいですが、社会人一年目の方がベストなのかな、と個人的に思いました。 - このレビューのURL
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5
2019-04-29
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- こういう話に興味がある人にとっては、大変おもしろい本です。
ぜひご一読ください。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
4
2019-03-07
- 面白かったです。
- ストーリー仕立ての自己啓発本。
自分を知ると言う意味で良いと思います。
ただこの３パターンで分けて考えるのはあぶないかなと思います。
堅苦しく考えず一読してみては。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
3
2019-03-03
- 凡人目線の天才観
- まず天才や秀才の定義付けからして雑で、ステレオタイプなイメージを前提に話が進められていて、この時点でかなり興醒めなのですが、世の中、こと日本においてはこの虚像としての天才に強い憧れを持ってる人が多いんだなぁ、というのが改めてよく分かります。
定義が曖昧な分、読者は自分や身のまわりにいる人間をバーナム効果で当てはめてしまう余地があるというあたりが、カタルシスひいては高評価につながってるんじゃないでしょうか。
集合知（の側面もあるSNS等）に対する違和感を考察するには面白い本でした。 - このレビューのURL
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