甘露寺蜜璃さんが表紙で、刀鍛冶の里でのお話です。 半天狗という鬼がいろんな姿の何体にも別れたりしていてこんな鬼もいるんだなあと思いました。

キャラクターも絵柄も個性的です。 和風な世界観がとても素敵です。 とにかく主人公兄妹がかわいいのでお勧めです。 話も面白く、展開に胸が熱くなります。

めんどくさい鬼が、まためんどうに化けて話が、長くなってます。 二人の柱に炭治郎の様な痣ができて、パワーアップします。 血鬼術 一万滑空粘魚 はなんだかスイミーみたいー。 刀鍛冶のはがねづかさんはイケメン！ 小鉄もかわいい。

待ちに待った14巻です!! 前巻よりも激しさを増した戦いが1冊まるまるを通して描かれていた感でしたね。 緊張感のあるシーンが続いた分、読み応えはかなりのものでしたよ。 それにしても、このマンガは登場するキャラには感情移入せずには入られませんね。 今回は無一郎と甘露寺さんの過去が描かれたのですが、悲しい過去を知ることによってより今の彼らの姿が輝いて見えてきます。 さて、次巻ではいよいよ「刀鍛冶の里」編終幕になるのかな？。 楽しみです。

子供がこの本にはまって購入させられました(笑)とてもおもしろいらしいです。

映画公開当時、映画を見に行った 家族に漫画もお勧めされ揃えました 何度読み返しても飽きることなく 読めるのでお気に入りです

子供にせがまれて全巻揃えました。面白かったです。