毎号毎号とても楽しみにしております。
格闘モノとギャグのバランスの良いマンガだと思っています。
~ここから若干ネタバレ注意~
徹底的にヒールになりきろうとするガロウ、その歪んだ理由は純粋な心からというのが非常に切なく感じてしまうのは私だけでしょうか?
そして、怪人協会が企むガロウに対する~真の怪人~としてのある意味での実験。
一方で、いわずもがなの「最強ヒーロー」サイタマの無敵になるまでの経緯もなぜか切なく感じます。
と、ここまでいうと今回はとてもシュールに感じますが、勿論ギャグも要所要所に入っていて、堅苦しい感じでもないです。
次回もとても気になってしまいます。
ネットで見てば(?)分かるんでしょうが、我慢しています。w