虎ノ門ニュースなどで「ワシ、日本史を書くことにしたんや！」と話されていて、その後、百田さんから毎週、メルマガが送られてきます。 老眼なもので、印刷して読んでいるうちに、来週はどうなるんだ！？と、気になるほど面白い。 これが校正されて本になる！メルマガが面白いんだから、本になったら、もっと面白いに違いない。 そして、このメルマガも、貴重なものになるでしょう。 私は、クリアファイルに綴って大事に保管しようと思っています。

予約なので、まだ手元には届いていませんがきっと面白いと期待を込めての 評価です。

虎ノ門ニュースで執筆の課程をお聞かせいただく度に、間違いなく大作かつ傑作になり、大きな反響をもって、社会現象という安っぽい言葉などでなく、戦後の日本人の生き方のターニングポイントになるような予感すら感じました。予約の時点で楽天やAmazonで圧倒的にランキング1位を維持していることが、その兆であり、皆で一緒に大きな扉を押し開けるような気分の中、思わず私も購入予約いたしました。ただただ発売を待つ日々です。

探偵ナイトスクープを見て育ち、永遠のゼロを映画館で観て大泣きしたにも関わらず、百田さんの本は読んだことがなかったのですが、今回初めて発売前に予約してまで読むことにしました。 ツイッターを通じて百田さんの想いが思い切り伝わってきたので読みたくてしかたなくなりました。 (編集の有本さんとの絡みも面白くて) 自分が学んできた歴史と照らしながら、楽しんで読みたいと思います。 受験生の息子二人にも、受験が終わった是非読ませたい。

私は本は中古買いが殆ど。本を予約したことも、ましてや 複数冊買った事なんて…アラフィフですが、一回もありません。 自慢じゃないですが…笑 でも、日本国紀が予約出来るようになったと聞いて即買い。しかも人に読ませるために、もう一冊買っちゃいました！ 内容の素晴らしさは、虎ノ門で既に承知ずみ！ 私に動画編集の技術があれば、過去の虎ノ門なんかで 百田さんが朗読してくださった部分をつまんで宣伝動画作りたい！大手メディアがニュースにしないなら、私が宣伝したいです！ 技術がないのが歯がゆいです！ もっともっと皆んなに知ってもらいたい本です。 もう待ちどうしくて、待ちどうしくて 仕方がなかった本！早く来ないかなあ～！

アメリカにいる頃、アメリカ人の知人に「日本人は自分の国を愛していないのか？」と問われた事が何度かありました。日本人はシャイだから口に出さないだけだと説明しましたが、同時に自分自身もそのアメリカ人のように「アイラブニッポン」でありたいと強く思うようになりました。 母国を愛する事やそれを堂々と言える事は素晴らしいし、それは一国民として自然な感情です。 YouTubeで虎ノ門ニュースを観るようになってからは、自分自身が持っていた歴史感が自虐的だという事を再認識しましたし、より正しい歴史を学びたいと思うようになりました。 番組での百田尚樹さんの話を伺うにつけ、この人の書く歴史本なら信頼できるのではないかと思いました。 手に取る瞬間を心待ちにしています。

皆さん虎ノ門ニュース見てますか？ 百田さん大好きです。早く読みたいなぁ。

発売前から話題になっていたのですぐに購入しました。 普段本はほとんど読まないので、百田さんの本も初めて読みましたが大変読みやすく、内容も頭にスッと入ってきますし、学生時代に苦手であった『日本史』がおぼろげに思い出されます。 気持ちの悪い左派さんが無理くり低評価のレビューを他所では書かれていますが、作者が誰なのか分からずに読めば普通の『いい本』ですよね。 学生さんからお年寄りまで幅広く読んでいただきたい本です。

コピペでは？と評価を下げようとする方がおられるようですが… その方々は間違いなく、この本の後半を読んで欲しくないという意図があるのでしょう。 小学校歴史の授業で違和感を感じた…時代ごとのぶつ切りされた歴史観。 俯瞰した視点で現在に繋がる歴史を教えて貰わなければ今のニュースが分からない、意味が無いのです。 今の国際情勢を理解する為に必要なのが歴史です。自国の歴史をその当時の価値観で判断する冷静な視点が重要です。 世界史、日本史と分けて教えるのに何のメリットがあるのだろう？と思った学生時代の自分に読ませたい！ そう思える大切な本です。 日本国紀を読んで、 ストンと腑に落ちると思います。 自分のご先祖様に感謝の気持ちが湧いてくるでしょう。 祖国を大切に思う気持ち、日本人が戦後の教育で忘れさせられていた事に気がつくはずです。

幼少期より、なんで日本人に生まれてきてしまったのだろうと事ある度に思って生きてきました。戦後の自虐史観のせいです。 ここ数年こそ、ネットの普及で真実を知る事ができるようになってきたものの日々の生活の中で深く考える事はありませんでしたが、この本が話題になっていた事もあり購入してみました。熟読しました。 日本を日本人を嫌っている人ではなく、自分がいたって普通の日本人だと思っている方なら必読の一冊です。日本人としての誇りを取り戻せたような気がします。今までありそうでなかった本だと思いました。

歴史の勉強というより、著者と一緒に歴史を探る感に感覚。主観(史実ではなく、あくまで推測)なところは、きちんとそう述べてあるので、逆に想像力が膨らみ読むのが楽しくなります。所々にあるスパイスもニヤリとします。

読んでみることをお勧めします。内容がどうのこうのは、読んだ人の受け取り方次第だと思うので、絶賛なり批判なりはお読みになってからどうぞ、って感じでしょうか。

面白い！日本に生まれ日本人として育った事に誇りが持てます。

もし、今、日本が無くなってしまったらどうなるだろう？ 家や貯金は没収され、家族や友人は行方不明、あなたはどこかの国に連れ去られて奴隷にされる。日本の警察や自衛隊はすでに無い。だから殺されそうになっても誰も助けてくれない。 そんなことありえないと、あなたは思うだろうか？ いや、違う。７０年ほど前、これが現実になるところだった。あなたが今、日本で暮らしていられるのは、私たちの祖父たちが最後まで戦い抜いて、日本を守ったからだ。守りきったからだ。 あなたはその物語を、ご存知だろうか？今まで誰かから聞いたことがあるだろうか？もしくは子供の頃、学校で先生から習ったことがあるだろうか？ 無い、と思う。私も無かった。今までの日本の教育は、こんな大事なことを教えてこなかったのだ。 本書は、「永遠の0」「海賊とよばれた男」などのベストセラーを生み出した当代一の作家、百田尚樹氏が書き下ろした５００ページにわたる日本の物語だ。発売前から予約が殺到し、何度も重版がかかるほどの人気で、当然、ランキングも１位を獲得した。私は先日、著者の講演会に参加したが、ホテルの会場は２０００人を超える聴衆で満席だった。凄まじい人気だ。 本書は「通史」である。古代から現代まで、２０００年以上も続く日本の歴史が綴られている。初めから終わりまで順番に読み進んでいくと、最後は平成時代にたどり着くという形だ。また、５００ページのうち、前半が古代から江戸時代で、後半が幕末から明治維新以降の近代となっている。現代に直結する近代史に多くのページが割かれているのが特徴だ。 もっとも感銘したのは、敗戦後に昭和天皇がマッカーサーと会談する場面だ。ここでは、昭和天皇がマッカーサーに語ったとされる言葉が紹介されている。この場面は、まさに、天皇陛下と私たち民衆の間の「大御心」と「大御宝」という関係を象徴する場面だ。近代史のクライマックスと言って良い。読みながら何度も目を閉じてしまい、なかなか先に進めなかった。 今までの日本の教育では、これほど大切な物語を教えてこなかった。とても残念だ。しかし、それを嘆いていても仕方がない。今からでも遅くはない。本書に描かれたたくさんの物語を読んで、祖父たちが懸命に、創り、守ってきた日本の歴史を知って欲しい。 それは、あなた自身が通って来た道であり、あなたがこれから進む道でもあるからだ。

歴史が苦手なので1/3まではスローペースで読んでましたが、後半の近代史はあっという間に読み終えてしまった。百田氏は疾風のマリアからファンです。色々ありましたが日本が負った深い傷の真実がこの書を読めばわかります。 特に若い人に読んでいただきたい。

正確かつ解りやすく書かれていて、何度も読めました。 特に12章から終章が面白かったんですが、こんな本当の事を堂々と書いたら作者を様々な方法で傷つけようとする輩も出てくるでしょうから心配していまうほどの内容でした。

おすすめです。こちらは皆さんに読んで頂きたい本です。日本字に生まれて良かったと思いますよ。

今まで学校では教えてもらえなかった歴史です。平和ボケを繰り返しつつも、乗り越えてきた日本、素晴らしいと思います。日本人で良かった！

一気に読みふけってしまった一冊 後半の近代史はまさに一般に流布されているウソの情報を一掃してくれる内容でした 戦争を生き抜いた他界した両親の話と世間や学校で流されてきたそれとの齟齬にずっと疑問を持っていただけに、胸がスッキリする思いでした 日本に生まれて良かった！と改めて確認できる素晴らしい本です

日本の歴史です。ぶつ切りで教えてもらってた日本史が、繋がります！「恥ずかしくひどいいじめっ子の日本」という認識が、学校の先生や教科書、朝日新聞やテレビ、東大等の偉い先生たちに洗脳されていたというショック！ 今の日本人やご先祖様達の行動を見てると百田尚樹先生のこの本が本当だと、心から納得し、ホッとして涙が出ます。是非読んでみてください。

平成最後の年に、自分の国のこと、真実を 知るふさわしい一冊だと思う。 すでに、発売前にベストセラーということは 同じ思いの方がたくさんいることに誇りに思う。 著者が「よければ507ページにある有本香さんの「編集の言葉」を 先に読んでみてください。 実はあまりの名文に、 冒頭に載せようと思ったほどですが、 最初に「編集の言葉」があるのも変ということで、 最終ページに回しました。 とてもいい文です。」とのこと。 私も先に読んでみようと思う。

みんなが読んだら日本はさらにいい方向に向くだろなーと思います

左派の歴史観しかもっていない嫁さん向けに買いました。思いっきり右派の歴史観でもなかった感じですが、日本を誇りに改めて思うことができました。あと、やっぱり朝日新聞だけは信用できないことは共感できました。

毎日寝る前少しずつですが読んでいます。見やすくて大変面白いです。

日本に生まれて良かったと思わせる一冊。 とても読み応えのある内容です。 家族、仲間達にも是非読んで欲しいです。

少々厚めの書物ですが、分かり易い表現で終始され、歴史の移り変わりが分かり易く解説されています 歴史の勉強では中々史実に迫った書が無い中にあって自虐史観や反日思想などから解き放たれた内容で 作者の筆力の高さを改めて知らされる想いがします。

最高でした。日本国紀のような歴史書がもっと出るとよいのですが。

一章一章一文一文、わかりやすく練られたものです。噛みしめるように読みました。 このように日本について書かれた本はなかったと思います。まっさらな子供達に教える小学校、中学校の先生には必ず読んでほしいと思います。

いまだ、読んではいませんが、商品の状態などは問題なかったです。