調べられていると思う。 単なるうわさ話だけで終わるのではなく、なぜそうなのか、筆者は自分の足で行き、対話をすることで真実を確認している。 なぜあれだけの人が付いてくるのか、それは真実を見極めないとわからない。

創価学会の指針等、勉強になりました。思っていたよりも早く届いたので喜んでいます、有難う御座いました。

人に勧められて買ってみました。 創価学会について、外部の目線で書かれていて、 仏教のこともよく知れて面白かったです。 田原総一郎のインタビュー力に釘付けになります。

早く届きました。早速読み始めました。難しい文章かと思ってましたが、読みやすい文章なので内容がわかりやすいです。

創価学会の成り立ちから現在までの変遷が詳しく記述されています。この宗教団体が日本の社会に波及させた影響、役割を田原氏が客観的な視点で捉えています。事物を鋭く抉る批評家の田原総一朗氏がこれほど肯定的なのは田原氏が理想像とする宗教教団像に創価学会自身が歩み続け成熟したからであろう。

ジャーナリストからみた創価学会ということと、売り切れだったので、注文しました。辛口の著者が長年追い続けて真実を書いていました。なかなか知らなかった真実をコンパクトにまとめてあり、説得力があります。大勢の方々に読んでもらいたい。特に疑問を持ってる方には。

ジャーナリストの立場で正しく評価されわかりやすい。いろんな人に読ませたい一冊です

一気に読んだ。「そうだったのか！」ジャーナリストの立場から公平中立に創価学会の事をよくもここまで調べたもんだと感心した。 誤解や偏見の要素がスッキリとわかった。 友達や知人にもプレゼントしたい一書だ。

創価学会 [ 田原総一朗 ] 外部から見た感じた ジャーナリスト＆評論家の創価学会とは？

興味があり購入しました。 ジャなリストとしての目線で評価されているとおもいます。一気に読んでしまいました。とてもいい本です、ぜひ 皆さんも読んでみて下さい。

予約待ちでしたが割と早く来たので良かった

年代別に詳しく学会の歴史をひもといています。 一般人向けで大変わかりやすい。 巻末には、現会長に率直な質問をするインタビューを掲載。 田原さんの声色が聞こえてきそうなやり取りだった。

非常に興味ある内容でしたが、田原さんの独自視点や独自取材といった部分があまり感じられずに残念でした。ただタイトル内容の情報としては非常に纏まっており、また読みやすい文章ではありました。

大変満足してます。機会があれば再度利用したいです。

ジャーナリストとしての矜持を失ったのか、或いは自ら捨てたのだろうか。あまりに一方的で、批判的な言辞は何処にもないし、見方の違う論者の意見も見当たらない。ジャーナリストとしての晩節を汚しかねない一冊である。