前作の～死霊館の人形が、アナベルの始まりだと思っていたので、誕生ってどういうこと？という思いで鑑賞しました。全体的に言えば、あまり怖くはなかったです。怖いというより悲しい感じがしました。色々な立場の人の悲しみから、アナベルは誕生したんだなと。 最後のシーンで、～死霊館の人形とリンクするので、「そうだったのか！」と驚きました。

「死霊館の人形」へ続く前章ですが製作はこちらの「～誕生」が3年あとで2017年。「～人形」は事実に基づく話という事でしたがこれは完全作り物になるのかな？どちらにしてもドキドキで楽しめました。先に「～人形」を観たので最後にはあゝなるほどねここへ繋がるのかと…。私の中ではエクソシストやオーメンなどと同じ位楽しめますのでシリーズ買い漁ってます。次は同時購入の「死霊博物館」行ってみたいと思います。

アナベル 死霊館の人形も持ってるので是非見てみたくて購入しました。 ネタバレになるので詳しくは書けませんが、後半の盛り上がりが期待通りでした。 次回作が楽しみです。

死霊館シリーズ 全て揃いました＊^-^＊♪。 アナベル死霊人形の誕生が こんなにお手頃価格で購入出来ると思っていませんでした。 死霊館のシスターと 一緒に購入したのですが お安く購入でき とても嬉しく思います◎ 楽天ブックスさんに感謝＊＊＊◎

某リサイクルショップの中古より安い新品。 大満足です。また必ず利用させて頂きます。 ありがとうございました。