最近、本屋さんで、取り扱っていない本があり、主人が好きなリノベがなく、楽天ブックスで探していたら、続きの本があり、「頼んで欲しい」と言われたので、購入しました。とても喜んでいます。

作者さんが病気だったのか？って心配しちゃうくらい久々の新作です。でもって、これは完結してません、次も読まないと・・。秋には、「ポーラの戴冠式」が描き下ろしふくめて出るようですし、９月１日に茅田砂胡プロジェクトのサイトで何か発表があるようです。金銀黒の三人がおもしろそうに参加する「テオドールおっちゃん」絡みのお話です。おススメ。

テオさんのレストラン話。 久しぶりなので期待して読みましたが、私的には不完全燃焼？な感じ。 これはこれで良いんですが…違うお話バージョンも読みたいですね。 怪獣夫婦の話の続きを是非お願いしたいです！

久しぶりの新刊。気付かず遅れての入手でしたが、台風24号被害で停電中の暇つぶしにお役立ちよかったのか…続きものになりましたが、ここで終わって次刊冒頭数行で「好評を博しつつも終了～」でもいけそうで読み切り感覚でも良。続巻は年明けだそうですが、作者フェアで他シリーズ等展開されるようなので楽しみ。

なかなか新しいのが出ません。ネタが切れてきたのかな。

食べたい。このレストラン、めっちゃ行きたい。読んでるだけでお腹がすいてきました。 すごい両親から生まれた息子ちゃんが、すごく良い意味で一般的な人で、そこも大好きです。天使たちの活躍、とてもたのしいです。

茅田さんの本で読み返さなかったのは、これが初めてだわ…。 １冊にするには内容が薄い感じです。 何というか日常をそのまま書いた感じで「ふ～ん」と云う感じで終わっちゃった感じ。 怪獣夫婦の話が早く読みたい…。 最近天使は物足りないわ…。

ものすごく久しぶりの新刊、あとがきから見るに続き物らしいです。テオさんメインの話？？天使たち三人組は半分くらい読み進めるまで出てきません。そして続き物だけあって、今回は登場人物をひたすら紹介してた感じがします。事件も起きてないし特に伏線らしきものもなかったような…？あと架空のお魚だったからか、いつもよりおししそー！って思う感じが少なかった気がします。作者先生リハビリ中なんですかね？

楽しみにしているシリーズでしたが、正直待った分の喜びは何処？、という気持ちです。 今回初めて、読んでいる最中に一度本を閉じてしまいました。作者様は、お疲れ気味なのでしょうか？いつもの期待感やページを捲る時の緊張が無く、無駄にお話を引き延ばしているように感じます。 これまでの作者様ならば、大雑把に進んでいる…と見せかけて意外な伏線が入ってきて、爽快な結末へ導く処なのに…このダラダラ感は…私的には初めてです。 まあ、今年は酷暑ですし執筆のテンポ（創作意欲）が崩れたのかもしれませんね。 続いている、と仰っているので次作に期待します。