「制服のマネキン」からスタートするんですけど、あの制服の多さに東京ドームのスケールを感じました。そして、「夏のFree&Easy」「裸足でSummer」「太陽ノック」と夏曲ラッシュです。序盤にこれだけ出せることに乃木坂の歴史を感じました。それから、なんと言っても、「命は美しい」の演出が素晴らしいのでBlu-rayで観てほしいですね。最後のWアンコールは、「ロマンティックいか焼き」も候補のひとつだったらしい?でも、伊藤万理華と中元日芽香の卒業ということで、「きっかけ」は最高のフィナーレになったと思います。