注文して3日後に到着しました。 速やかに対応いただき感謝しています。

もう何度も読み返しています。読み返すたびに新しい発見があります。

とても面白いです！細かな描き込みもあるので、何度読んでも楽しめます。

ゴールデンカムイ 14 「のっぺら坊とアシリパを確保せよ!!」水雷艇に乗り現れた…反逆の情報将校。土壇場で杉元を裏切った幕末の英雄。迎え撃つは鬼の典獄率いる網走監獄。鶴見、土方、犬童、杉元! 役者が揃い踏み!! 今宵、戦争が始まるッ!!! 瞬き禁止! 刮目必至の第14巻!!!!!! 面白いです。

面白いです。 単行本派なので展開に驚きましたが、とりあえず「ふたりはカケトモ」にクスッとしてしまいました（笑） 杉元とアシリパちゃんの今後が気になります。 本編と表紙の土方さんカッコいいですね。 私は鶴見中尉が一番好きですが、今巻もいろいろな意味で素敵です。 次巻が待ち遠しい！

物語が大きく動く１４巻。利害関係と状況次第で勢力図がガラッと変わるのが面白い。

時々とんでもない笑いをぶっこんできますが基本は怒涛のシリアス展開。 のっぺらぼうと杉元の会話があまりにも少なく、謎は深まるばかりで単行本派の私はもう次の巻が読みたくて仕方がありません。 それにしてもセクスィーマタギ、どれだけポーズ写真を撮っているの！谷垣の写真とカケトモで大爆笑させていただきました。

カケトモとか、つまみ食いした結果アシリパさんに夢中になるとか、なんでそっちの写真を持ってるんだ（しかも複数種）とかボケは大量にありますが、それに一切突っ込みが入らない空気が素敵です。登場人物だけでなく、話も変態的にねじれて来たので、次回が楽しみです。それにしても、絵が綺麗。

発売日当日に発送してくれました。 現在人気のある本です。 面白いので是非買ってみてください。

おもしろエンジン、がんがんにかかってます。近刊がつまらなくて読むのやめてた方はまた絶対読んで！！

明治末期の北海道を舞台にした冒険マンガもついに14巻となりました。 14巻では網走監獄での死闘が描かれています。 情け容赦のないスナイパー、傷ついても立ち上がる不死身の男。 ストーリーは全体のまだ半分くらいしか来てなさそうなので、まだまだ楽しめる。 2010年代を代表するマンガの一つになりそうです。

やっぱり面白い！！！！アニメから入りましたが、子ども（成人的内容もあり先に読まれると困るシーンが時々あります）も楽しく読んでます。アニメ2期を今回で越しました…！全キャラクターの個性が強く、どの人物も好きでこの先死なないで欲しいな～とか思いながら読んでます。次の巻も楽しみです

これからの展開が楽しみです。次が楽しみです。

のっぺらぼうはアシリパさんのアチャなのか？…網走監獄潜入の回が収録されています。14巻はかなりハラハラする1冊だと思います。

右足に続き右手もなんてあんまりだわ。 切なすぎて泣いたわ。

北海道のシーンの終わりです。犬童と土方の戦いが壮絶であり、悲しくもあります。若い者が勝ち、老兵は去るのみ、もしくは敗れて散るのみっていう認識は、あまり好きではないです。おそらく多くの読者のお気に入りのキャラクターばかりが、なぜか深手を負っています。こういう展開で読み手の気をひこうとするする手法もあまり好きではないです。１０－１０