転職する際に凄く参考になりました。転職について基本となる考え方について勉強になりました。是非購入をおすすめします。

転職すべきか悩んでいたときに購入しました。読んでよかったと思えるほどためになる本です。物語形式で読みやすいのでオススメです。

発刊日がコロナ前だったので、情報が古いか不安でしたが、内容としては問題なかったです。 物語形式で進んでいきますが、主人公に私の境遇がとても似ていて、悩むポイントや考えていることに共感できました。 そして、それに的確に答えてくれています。 普段、小説など全く読まないのですが、そんな私でも大変読みやすかったです。 若い方には響くかと思います。同じ軸で、４０歳以上は難しいかなとは思いました。

北野唯我さんの書籍は「凡人が天才を・・」とともに愛読しています。もともとこの方はブログで知ったのですが、私なんかより随分と若い方です。しかし、しっかりした洞察力で説得力があります。こういう若い方が増えているのは非常に喜ばしいことです。

これはとても良い本です、転職を考えていない方にもおすすめ、自分の今の状況がわかりやすく、より社内のキャリアにも向き合えるでしょう

現在社会人で転職を考えている人やそうでない人、また、これから就職活動を迎える学生に至るまで一度は読むべき名著であると思った。 本著は小説形式で主人公の青野の転職活動を題材に転職の軸や自身の市場価値、企業、業界の選択など幅広い内容が描かれている。 特に印象に残っているのは「ほとんどの人間にやりたい事なんて必要ない」といった内容で、これまでやりたい事がなかった自分の気持ちをとても楽にしてくれました。 本著に描かれている転職の思考法をしっかりと自分の中へ落とし込んで実際の転職活動へ繋げていきたい。

素晴らしい本でした。いろいろな気づきをもらえました。

届いてから一気に読みました。私見ですがこの本は転職を少しでも考えている人なら読んで損はないです。

仕事柄、採用に関わることもあり、大変興味深く読ませていただきました。 転職をしないとしても、こういう考え方はしっかり持つことが大事です。

今まで考えた事がなかった事ばかりで目から鱗が落ちました。転職だけでなく、私の中の仕事に対しての考え方も改められました。 転職するにしてもしないにしても読む価値あります。新社会人や学生の方も読んでおくと、迷った時の指針になると思います。

面白く役に立つ内容なので、一気に最後まで読んでしまいました。

転職ももちろんだが、一番は自身の成長を求める人のための本。 自信の成長を市場価値（つまり企業の求める労働力として成長すること）にもとづいて考察しているものの、そのベースには「好きなこと」「やりたいこと」というものを筆者は据えている。市場価値に自身の判断軸をゆだねるというものではなく、あくまでも自分の軸が何なのかを自身の信念や嗜好に求めている点に非常に好感が湧いた。 今のところ転職を考えているわけではないが、いつでも転職できるように、この本で述べている判断軸にもとづいて自身の伸ばすべきスキルを意識しながら働いている。久々に出会えた革命的な本だった。

転職をぼんやりと考えてはいるものの、行動に移せていなかったある日、たまたま電車内の広告に惹かれて注文しました。 普段あまり本を読まないのですが一気に読み込んでしまいました。 その辺によくある胡散臭いビジネス書ではなく、どんな人にも役に立つ「転職の思考法」をわかりやすく解説してくれています。 物語形式なのでとても読みやすかったです。 転職を考えている身近な人にもぜひ勧めたいと思いました。 タイトルの通り、「このまま今の会社にいていいのか？」と一度でも思ったら、手にとってみることをおすすめします。

転職を後押ししてくれる本。 自分には市場価値がないことに気づきハッとしました。 転職先となる会社の見極め方、いいエージェントの五箇条は転職経験が少ない私にとってとても参考になりました。 転職するかどうか迷っている方、これから転職活動をしようとする方におすすめの一冊です。

転職も考える必要がある。今の時代の流れ給与も上がらず、昇進も詰まっていて、同じ仕事をしても・・・ 人生一度しかない、新しく物事を考えてもよいのでしょう。

発送・到着期間・梱包に問題ありません、 内容は、なるほど・・・・ と思う部分もありよかったです。

この本の題名の通りこんな気持ちになったら 是非とも読んで下さい。 得られる物が必ず有ります。

少し思い当たるところがあって、レビューを見て購入。 私は利益を追い求める職種でないので、ピンとこないところもありましたが、選択肢を増やせました！ 新しい考え方、価値観を見つけれた気がします。転職を考えている友人に進めたいです。