朝から、元気になれる曲や夜静かに聞きたい曲、全て素敵な曲で心癒されました。

バンドサウンドが最高です。宇多田ヒカルのアルバムで一番好きです。

宇多田ヒカルのCDは、何枚目になるでしょうか。すべてを持っているわけではありませんが、聴きたくなる曲があって、車で聴いています。

12月にデビュー20周年を迎える宇多田ヒカル。 1年9ヶ月ぶりに6月27日の発売予定となります。 本作には、先行配信楽曲「初恋」（TBS系ドラマ『花のち晴れ～花男 Next Season～』イメージソング）、「Play A Love Song」（『サントリー 南アルプススパークリング』CMソング）、「大空で抱きしめて」（「サントリー天然水」CMソング）、「Forevermore」（TBS系ドラマ『ごめん、愛してる』主題歌）、「あなた」（映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』主題歌／ソニー『ノイキャン・ワイヤレス』CMソング）に加え、「誓い」（『KINGDOM HEARTS III』テーマソング）など全12曲を収録予定。 あわせて、2006年7月から9月にかけて行われた全国ツアー『UTADA UNITED』（11ヶ所22公演）以来、実に12年ぶりとなる国内ツアーの日程も発表。2010年12月9日の12周年記念日に“人間活動専念”（活動休止）前最後のコンサートを行い、ステージにマイクを置いた横浜アリーナで幕を開け、デビュー20周年記念日の12月9日に千葉・幕張メッセで締めくくるイキな日程が組まれました。アルバムの初回出荷分には、ツアーチケット先行応募抽選券が封入されます。 こちらも行かねば！！！！

宇多田ヒカルの最新アルバムです。 国内外でかなり売れてる様ですね。 面白い曲があって耳に残りますが、 決意の様なものを感じる曲もあり、 年を重ねた彼女を思い知りました。 もっと聴き込みたいアルバムです。

大切な人を想って書いたであろう歌詞に心がぐらついてしまいました。私も立ち直らなくてはと強く思わされました。

毎回楽しみにしています。CD不況の今、不必要な特典なしで音楽で勝負できるのは彼女しかいません。休業期間を経て更にスケールアップした楽曲を心待ちにしています。

タイアップ曲5曲は、スマホでダウンロードして先に聴いていましたが、CDで聴くとまた広がりが違う！ これぞ1曲目、というキャッチーな「Play A Love Song」でテンション上がります。 個人的には「あなた」(＝我が子)の歌詞が、母として物凄く共感出来ました。 毎日子供の寝顔を見ながら、「この平凡な幸せがずっと続きますように…」と願っていましたが、この歌詞はまさにそれだと思いました。 他の誰でもない「宇多田ヒカル」の世界観が好きです。 6/30夜のテレビ番組で、本人の生い立ちが語られていて、それがこんな風に影響しているのか…と興味深く思いました。 やっぱり彼女は非凡な才能を持つアーティストです。

たまたまNHKさんの番組をつけていて… 宇多田ヒカルさんのアルバム制作のシーン をやっていました。 普通、楽曲は歌詞をつくってから曲をつくる ものと勝手に思っていましたが彼女の場合は その逆でして曲が完成して歌詞をつけていく と知り衝撃的でした。 やっぱり天才？って感じた次第です。 何枚か、アルバムCDは持っていますが結婚 出産、離婚を経てのめまぐるしい運命の中 素晴らしい一人の女性として母として人間と して格段に成長された姿を感じとることが できました。 この『初恋』というアルバムCDたくさんの 方々に聞いて欲しいと感じました。 特に♪Play A Love Song♪大空で抱きしめて が気に入っています。 他のみなさんのレビューで書かれています ♪パクチーの唄は楽しくなります。

最近ではCDを買ってまで聞きたいと思うアーティストは宇多田ヒカルくらいです。CMや映画、ドラマのタイアップで耳にしていた曲も多くあり、それ以外の曲も素晴らしいです！ 前作ではプレイパスでスマホにダウンロード可能でしたが、今作はレーベルが変わったせいかプレイパス対応ではありませんでした。 ですが、初回限定盤でライブチケット抽選応募要項が入っていたので良かったです。

前作のジャケットとの朧げな印象と打って変わって、真っ直ぐ前を向き、見ているという印象通りの曲ばかりでした。あぁ、人ってこういう風に立ち直っていくんだなーと、宇多田ヒカルの立ち止まりながらも、まだまだ私たちには先がある、という想いが伝わってきます。言葉の選び方も流石で、本当に素晴らしいです。 あなた は聴きながら、息子さんのことを思って書いたのかな？と思いましたが、お母様のことなのかもしれません。ただ、私は子どものことを思ってしまいます。子育ては大変ですが、やはりキラキラとした新しい命を授かり育てることができることを、こんなに切なく美しい歌にしてくれたことにより、命の大切さや美しさを再確認することができました。［荒野の真ん中わたしの手を握り返した］のところで、孤独の中で呆然と立ちすくんだ彼女の手をぎゅっと握って気付け薬のように、意識をはっきりさせてくれたのでは？この子がいる！と。子どもの存在の大きさ、強さを感じます。 やはりお母様にむけた曲が恐らく大半で、聴いていて涙が出るものも多いです。今の彼女の状態を表しているものだと推測(邪推？)してしまいます。大空で抱きしめて は、何度聴いても涙が出ます。あぁ、会いたいんだなーって。辛い思い出が多いだろうに、母親を慕ってやまない、愛してやまない彼女の気持ち、母親という存在はなんて大きくて罪深いんだろう。 常に思いますが、本当に言葉選びが素晴らしいです。秀逸です。全ての曲に色と場面が見えます。幸せになって欲しいなぁ。

デビューからずっと好きなアーティストさんです。アルバムのタイトルが初めて日本語なのに驚きましたが、素敵なcmソングも全部入って今からとっても楽しみです。

聴きごたえがあります。 家で聞くだけですが… 幅が出てきたかなと…

友人に頼まれて予約しました。発売日の前日に届きました。車で聞いているそうです。凄く気に入っているみたいです。

待ってました！みたいな感じ～！ 満足度半端ﾈｴ～！ ですかね(^^♪

デビュー当時から好きですが、ますます好きになりました。「あなた」子供の姿が思い浮かびました。「初恋」聴いた翌朝は、中学時代に片想いしてた先輩にフラれてる夢で目覚めました。とーっくの昔に忘れてたのに(笑)でも、甘酸っぱーい気持ちになって、ちょっと笑ってしまいました。どの曲も好きです。

彼女のアルバムは全て持ってます。 亡くなった母親への弔い、いわゆる喪が明けてからリリースした1作目になりますが、難易度も完成度も高い内容となっていると思います。特にアルバムタイトルとなっている「初恋」は宇多田ヒカルの実力が遺憾なく発揮されている作品です。彼女の作品はどれも初めて聴いたときの衝撃は計り知れず、しかも毎回前作を上回る作品を出し続けているところが天才といわれるゆえんかと思います。 音楽番組で本人も話してましたが、最初にだしたアルバムのタイトルは「First Love」から18年経って出した作品が「初恋」なのも、単なる偶然でしょうか？

２曲目の「あなた」が大好きでこのアルバムを購入しました。すごくいい歌詞で、オススメです。高畑充希と堺雅人の映画主題歌で、切なくてものすごくいい曲です。他にも「初恋」も良かったです！ 「パクチーの唄」も歌詞だけ見たらどんな曲かと思いましたが、良かったです！７歳の娘もお気に入りで、車で繰り返し聞いています。

通勤時の車中で毎日聴いてます。 . 予約注文で届いた数日後のＴＶ番組で ご本人の心境や生い立ちについて語られており、 ああ、この曲にはこんな想いや祈りがこめられていたのか と感慨深くなり、歌詞カードを熟読してしまいました。 . パクチーの唄は異質で浮いてる印象だけど こんな息抜きみたいな歌があっても良いですね(^^)

デビュー当時からの宇多田ヒカルファンです。 昔からの透明感そのものの歌声そのままに、リズム感が一層先鋭化され独特の浮遊感があるアルバム。Distance、ULTRA BLUEあたりが好きな方には特にハマると思います。キャッチーというより落ち着いた雰囲気なので、真夜中にひとりで聴くのにオススメです。

前アルバムにつづきまだまだ才能は枯れていません。次作にも期待しています。

コンサートチケットの予約をして、見事に当たりました。 結構な倍率だったようなので、嬉しい。

待ってました！ずーっと楽しみに待ってました！！ 『あなた』を初めて聞いた時、涙が出てしまい・・・『初恋』を聞いた時、胸がキューンてしました。 『パクチーの歌』もつい口ずさんでしまいます（笑） 前作も良かったですが、今回の方が宇多田ワールドに浸れます。

最近めっきりCDなんて買わないのですが宇多田ヒカルは買う。そして聞く。前作もお気に入り。

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Laughter In The Dark Tour2018の余韻から抜け出せず まだまだこのアルバムを聞き続けています。 毎度のことながら一曲一曲のクオリティーが高く 作品の幅が広く飽きることがないです。 どの曲もヘッドホン🎧で是非聞いて見てください 今まで高価なヘッドホンで聞いたって... なんて思ってましたけど 宇多田ヒカルの楽曲ならその意味が分かると思います。 繊細なボーカルワークや 縦横無尽に駆け巡る音楽の粒子 スタジオ作品として 丁寧に作り込まれてることが分かると思います。 どんどん進化していく宇多田ヒカルの世界 これからも側にいてくれる音楽でありますように。

宇多田ファン…と公言できるほど詳しくはありませんが、 ２年振りの新作は迷わず購入を決めました。 収録曲は、ずっと聴いていられる穏やかな曲調です。私は運転しながら聴いています。 若い頃のアルバムと比べると何というか…ヒーリングCDに近い感覚で聴いています。 表題曲「初恋」は勿論聴き入ってしまうメッセージ性の強い楽曲で、これも大好きですが、 歌声と曲調が一体となっている感じが強くなっている気がします。 「パクチーの唄」もタイトルに騙されてしまいましたが、本当に癖になります。 NHKでアルバム制作に向けた特集番組が組まれていましたが、 そうした背景も合わせてみると、一層愉しめる１枚だと思います。

まだ届いていませんが先にレビューを。 10～20代の頃はどのいい曲と思えばジャンル問わずCD買いまくってましたが、ここ10数年以上何故かわからないけどCD買ってまで欲しいって思うア―ティストは非常に少なくて殆ど買っていませんが、宇多田さんのCDだけは発売されれば買います。 何度聞いても飽きなくて癒されたり楽しかったり心地よかったり色々。 不思議とたまに宇多田さんの楽曲聞いたらヤバイと感じる事があります、悪い意味ではなく、とても深いので切なくなりすぎてメンタルが辛くなることがあります。 他アーティストだと尾崎豊さんの楽曲がたまに同じ感じになります。 心にスッと入ってきて奥まで魂まで届く感じ。 大好きです。

2018年放送の「SONGS」を見ました。対社会ではなく、ただ自分と誰か。 ヘッドフォンで聴いている「あなた」のためだけに曲を書いていると言う、宇多田ヒカルの不器用な誠実さが刺さり過ぎて痛かった。自身の孤独が他者を救う。表現者あるある、だがしんどい。 ヘッドフォンで聴いてる誰かである私は、宇多田ヒカルの声に曲に、時に確かに救われる。書くほう聴くほう、接点のない物語を各々生きてるのに、１曲を接点にお互いの孤独が交わる不思議。 これもコミュニケーションの形でしょう。 相手が宇多田ヒカルである以上、今後もおつきあいいたしたい。