やっと終わってくれた…という感じ。 大暮先生も舞城先生も好きだったので買っていたけど、途中でやめたくなるくらい愛だの恋だのウザかった。 とりあえず洋服を着ろ！と服を着てないシーンが気になって話が入ってこないところもあった。 ぶっちゃけ後半は惰性で買っていた…。 ただ戦闘シーンとか、絵はとにかく芸術レベルで綺麗。さすが大暮先生！舞城先生の書き下ろしの小説も良い。 これだけでも価値があるといえばある！と思うことにした。