大学序列、情報更新として購入を。視点はそれぞれだと思いますが、他の方もレビューに書かれていましたが「大学経営の結果としての序列」かなと。根拠とした統計データは参考になりました。公平な結果とはいえ、日本特有だな～と思うところもあり。大学選び、企業選びは重要な選択の１つであるものの、自分自身に何らかの目的がないと100年時代だけに厳しいかな。

息子が大学受験を目指す頃から同誌をよく購入するようになりました。今号は「1982年～2017年までの偏差値と就職実績で迫る大学序列」というタイトルに魅かれて購入しました。息子もちょうど就活を終え、希望の会社から内定をもらい卒業を目指している時期です。一読してベビーブームから少子化時代に移り大学に対する価値観も変わったことを詳しいデータで解説しており勉強になりました。

大学のグループ分けも時代と共に変わりましたね。 自分の時代は「成成明学獨國武」とか「関東上流江戸桜」なんてなかった。。。

9月11日発売と記載されていたので買ったのですが、予約受付中とのことで困惑20日頃の発送予定でしたが19日に到着といろいろな意味で今回は困惑しました。本の内容としては大学の格付けが認識と違い、また地方の流れも大まかに読めて面白かったです。

子供が、大学進学のため親として少し勉強したいと思い購入しました。

年々変わる大学事情。仕事柄情報を貰うことも多いのですが、息子の将来を考える時期になって、多方面の情報を得ようと買ってみました。少子化が進む昨今だし、大学入試は私の時代より楽になってますが…その分淘汰されるスピードは速いのですね。