四十路でロードバイクを初めたオジサンを、更に熱中させたマンガ(笑)。

総北キャプテン手嶋の勝負が決着！ 青八木ありがとう(泣ける)

センサーチップを賭けた広島呉南の浦久保と手嶋の死闘がこの巻で決着をむかえます。その前に浦久保と庭妻、手嶋と青八木、それぞれが出会うまでの過去エピソードや熱い友情がしっかりと描かれているおかげで、クライマックスでの感動はひとしおです。レビュータイトルは、自分の限界を超えて走る青八木を見た鏑木の台詞ですが、読んでいるこちらも青八木の姿に心がふるえて泣いてしまいそうになりました。熱いわ～！

最初は全然興味が無かったのですが旦那の勧めでアニメを見るようになってすごく好きになりました。 一気に過去のコミックも全巻買ってしまったほどですｗ 自転車はロードは持っていませんがお金に余裕があったら本当に欲しいくらいの影響を受ける漫画だと思います。 これからも楽しみにしています♪

胸が熱くなります。 ロードバイクが欲しくなっちゃいます。

チームメイトと協力してレースに挑む描写が面白い。 実際にこういうレースをしたいと思ってしまう。

いい奴ってことは、こういろいろなエピソードからわかるけど、もうロード系漫画は飽きた。

チームふたりと広島呉南・浦久保くんのセンサーチップを交換して突如として始まったデスゲーム!! 才能も実力もある浦久保くんの攻めの追い込みに総北キャプテンの手嶋くんは勝てるのか？！ とにかくハラハラしました。また、足を負傷している青八木くんの奇想天外な対抗策も必見！この手段で勝つとこがスゴいな。

続けて購入しています。 次巻も楽しみです。