プレゼント用に購入。店頭ては見つけられなかったので良かったです。

赤ちゃんが生まれる日を選んで出てくるという話は聞いたことがありましたが、そのもっと前の妊娠する所からのお話しで子供達も喜んで身を乗り出して読み聞かせを聴いています。子どもも、読んでいる私も楽しくて自分の子どもにありがとう！と言いたくなる絵本です。買ってから毎日読んでとせがまれるお気に入りの絵本です。

友人の子供にプレゼントしました！テレビで見て良いなーと思い。

レビュー通り多々口悪いとこありました。 私が気になって購入しましたが、息子はまだ本には興味がないようてす

のぶみさんの世界観はとても好きです。 家族みんなで楽しめる絵本です。 胎児記憶のこと、赤ちゃんがなんのために生まれるのか、 出産の大変さ、命の強さ、 日常の何気ない生活の大切さ、 そんな深い全てが、のぶみさんらしく楽しく描かれています。 この絵本がもっともっと広まったら、 世の中もっと幸せになれるのでは・・・ そんなことを心から感じられる絵本です。 批判的なレビューもちらほらありますが… 子ども向けのイベントとかしているので、子供達やママたちによく接します。見方や視点は人それぞれです。立場や状況が変われば感動も共感も変わります。 ちょっと楽になってるママ、悲しさや寂しさから助けられたママ、何より夢中になる子供達をたくさん見てきました。 のぶみさんの絵本にはすごい力があります。 特にこの本は間違いないです！

娘と孫にお勧めの絵本と新聞広告に記載されていたので早速注文しました。未だ中身は読んでないのですが娘が楽しみにしているようです。

娘に読みきかせように買いました。 抱っこして読み聞かせていると最後に 産まれてきてくれてありがう のところで涙がこみ上げて来ました。 この子が私を選んでくれたから出逢えたことなんだなぁ...

まもなく2児のママになる娘の誕生日にプレゼントしましたね。感動してくれました。

絵本は普通、親が子どもに読んであげるものですが、これは違う気がします。子どもからお母さんに読み聞かせたい一冊です。

早々に届きました。 ありがとうございました。

テレビを見て購入しました。 とても素敵な話で息子に購入しましたが 私が夢中で読んでました。

子供達に読み聞かせるためにこの絵本を買いました。 読んでいる途中からもぅ感動しちゃってうまく読んであげれませんでした(笑)

自分の子どもが 私のところに来てくれた理由を ゆっくりと考える機会を頂きました。 さすが、今、話題の本だけあるなぁと 思いました?(^^)／ そして… 自分が母親を選んだ理由も 知りたくなりました^o^

サイトで本の紹介ページをみて購入しました。こちらの楽天ブックのレビューは見てなかったです。届いた本を読んだら、言葉遣いはとても残念に思いました。内容は赤ちゃんの存在がママを喜ばせる、ママの励みになるような部分はあります。私自身が読みたくて購入したのですが、試し読みしてたら多分購入はしなかったです。

あまりに評判だったので買ってしまいましたが、期待しすぎたというか・・・立ち読みしてれば絶対買わない本でした。 これは子供向けの絵本ではなく大人向けのマンガですよね・・・ よくある育児ブログにある感じで、この値段を出して読むものではないですね。 絵本を買って失敗したと思ったのは初めてです。 言葉は悪すぎて子供に読み聞かせたくないですし、子供自身もたった一度読んであげたきりで読んでとせがむことはありませんでした。

子供達の絵本タイムに読んでます。 うちの子達もこんな記憶を話してくれたらいーのになぁ。なんて思いながら読んでます。 読んでて思うのは、 ところどころ、言葉が悪いのが気になります(^^;)

他サイトで高評価だったので即決しましたが、言葉遣いが悪すぎです。。。読み聞かせしたくなくて隠してましたが子供に見つかってしまい、言葉を変えながら読み聞かせました。すると気に入ってしまい、何度も読んでますが毎回言葉を変えているので、そろそろ平仮名が読めてきている子供にいつまで通用するかな。。。と不安です。内容はいいのに、なぜこの言葉遣いにしたのか、とっても残念です。

テレビで、最後の１ページの部分だけ聞いて、感動し、即購入。 到着してビックリ。そこに至るまでの何ページもの部分の言葉遣いが悪すぎて、子供には聞かせたく有りません。 こんな絵本があるなんてビックリです。 最後の１ページが素晴らしいだけに残念です。

他のサイトで非常に評価が高かったので購入しましたが、結果的には私の好みの本ではありませんでした。 理由としては、まず絵本というより漫画と絵本の中間のような構成になっており1ページごとの絵でお話を表現するところまで至っていないように感じられたことと、話しの内容に深みがないように思えたことです。他サイトのレビューでは号泣しました、という評価がいくつかありましたが私は全く泣けませんでした。（私にも子供がおりますが、、） パラパラめくって気軽に読めて、自堕落なところもあってダメなママの私だけど子供はそれでもママが好きなんだと励まされるひともいる、という大人向けの本としてはある意味成功しているのかもしれません。（マーケティングをきっちりして作成されており、狙った層にウケるように書かれた本であるという印象です） ただ、他の方も書いていらっしゃるように言葉づかいは悪いですし、子供がこの本から得ることもないように思えるので、私としては手元に残しておく本にもなり得ませんでした。