マラソンの初回に7・8巻を購入。緊迫した戦闘シーンが続きます。

フィクションではあるけれど、現実に起きないとは言えない内容だけに、ある意味、恐ろしくもなる。単なるアクションものではなく政治的な思惑や人間の心理の描写が素晴らしい。

現実味のあるストーリーですし、心理戦が凄いと思います。4から７巻まで一気に読みました。

出てくるキャラが濃く面白いです。今後どんな展開になるのか？楽しみです。

マニアックな内容でハマります。 おすすめです。

読みだしたら、次が気になって・・・・ 今の日本、こんな決断が下せるのでしょうか？ 強い日本になって欲しい。

中国だけじゃ無く、今や北や南朝鮮問題、さらには憲法9条改憲や、取り巻く問題は山積ですが、まさにそれらを彷彿とさせるリアルなフィクション。 時事時報でも見ているようにストーリーが進んでいきます。 怖いくらい。 ほんと面白い。 発刊毎に読んでいてはイライラするので、願わくは一気に読みたいね～～＾＾；

かわぐちかいじ氏の作品は初めて読んだのですが、これほど面白いとは思いませんでした。 最高です。 リアリティがあるのは惠谷治氏が協力されているからなのでしょう。 緻密にシミュレーションされております。 現実になっても不思議は無い作品です。 いや、最早なりつつあるのでしょう。

ずっと読んでる本です。 楽しく読んでいます。

【内容情報】（出版社より） ついに日本が攻勢へ 尖閣砲撃作戦始動！！ 秋津が発案した新たな作戦は、 “中国軍が基地建設中の 尖閣諸島への砲撃”!!! その可否を決定するのは、 最高指揮官である首相・垂水!! この作戦が動き始める時、 日中の局地戦は 強烈なる局面へ…!!!

毎回、楽しみにしてますが、すぐに読み終えてしまうので、 次回までが、待ち遠しい

国名も地名も現実の場所なので毎回ハラハラドキドキしながら読んでいます 最終的にどう決着つけるのか…早く知りたいです

与那国、多良間の占領は言ってみれば陽動、尖閣基地化までの時間稼ぎってことか。尖閣叩いても与那国、多良間の状況は変わらないよねぇ、どうすんの？中国から見た日本列島の絵が描かれてたけど、台湾から沖縄までの諸島は中国にとって邪魔なんだろうなぁ。

ますます面白くなって来ています。繰り返し読んでいます。

尖閣諸島の不法上陸や、沖縄の不法占拠など、明日起こっても不思議が無い題材を漫画にしています。明日は我が身と思いながら読むと、無茶苦茶現実味があります。 今日も、北朝鮮が火星12号を日本の領空に打ち込みました。シナだけでは無くて、北朝鮮の脅威もヒシヒシ感じる今日この頃です。

毎回発売されるのが、待ち遠しいです。 過去の物を含めて、一気に読んでしまいます。

漫画だけど実際の情勢をニュースなどで見ると 考えさせられる作品。

今回は戦いのシーンは少なかったですが、相変わらずリアリティがあって面白く、あっという間に読み終えました。早くも次巻が楽しみです。

いよいよ次巻から中国軍との戦闘らしく、待ち遠しく思っています。

憲法第9条の縛りの強さには苛立ちを感じながら読んでいます。現実に有事が起きたらどうなるのか？自衛隊の隊員は大変な判断の中で国民の財産生命を守ってくれるのだと思うと申し訳ない気持ちです。本当に起こりそうな事態である為かなり心配です。総火演などでもスナイパーが的に撃って「命中しました」とかアナウンスされるけど、スコープで対峙したときの隊員の心情は実にリアルに表現してあると思います。

待ちに待った新刊が届き十分に堪能しています。

注文から到着までスムーズな対応で非常に満足です。送料無料なのもポイントがたかいですね

戦争は、ただ9条を守っていても起るんじゃないかな。相手がやる気にならないように憲法改正すること、敵地攻撃能力が必要じゃないかなと思いました

現実問題に今後起こりそうな話？！ いろいろ考えさせられる話です！！ 続きがすでに見たい！！

現実味を帯びたストーリーの中で命と向き合う・・・・ まあ買って読んでください。外しはしないと思います。

かわぐち かいじ氏の作品が大好きで毎回期待しています。この作品も期待通りでした。どういった展開になっていくのか楽しみです。

いよいよ7巻、週刊誌読まずに待ちました。展開が楽しみです！