読んでいたのは10代の頃…今でも大事に持っています。40年ぶりの連載…話題になりましたね。
今回は、初めて一族の核心に触れています。当たり前ですが、ポーの一族だけではないんですね、彼らは。
エドガーの血にまつわる事件もありますし…当然ながら続きも考慮なさっているはず。ここで終わられたらたまりません。
続きはできうる限り早く読みたいですが…じっくり構想を練って是非、描いて頂きたい。
少し絵は変わったようですが、素晴らしい雰囲気は健在。大好きなメリーベルも思い出の中とはいえ出演します。
思えば、この作品で“この存在は怖いだけではない”と知ったものです。
読んで損のない名作です(^^)
あ、宝塚で来年一月から舞台化されるそうですよ♪