やっとたどり着いたスケリグ島。
割りとサクサク話は進み、ついにキャスカの心を取り戻す儀式の話へ。
島の描写はとても綺麗で、いつものダークな世界とは反対の白ファンタジーです。素敵です。
ガッツも随分変わってきたな~としみじみ。
そして、その後のキャスカの精神世界の話が圧巻です。
ガッツにキャスカを任された女性2人は、キャスカの心の世界を受け止める事が出来るのでしょうか。
ずっと読んできた読者には、この先の展開がハラハラです。先にあるのはあの「蝕」ですから・・・。
前巻もでしたが、この巻も何度も読みなおしてしまう面白さです。