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4
2017-05-28
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 青い服の女 新・御宿かわせみ
- よかったです。普段、小さな本屋さんは、売っていないので助かりました。ありがとうございます。
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- 購入者さん
1
2017-06-21
- レビュー書くまいと思ってましたが、はぁ 何か月もたちますが
さすがにこれは・・・
悪いのは、作者ではなく かかわったすべての方々です。
わたしのかわせみを返して！
東吾さんを返して！
人は悲しくも年をとります。能力は落ちます。
周りの大人！ 金の事ばかり考えてませんか？
はぁ やっぱり書くんじゃなかった。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
2
2017-04-04
- とても残念な内容です
- 筆者の著書で「花ホテル」というのがあり、南仏のリゾートホテルを訪れる客達の様々な人間模様を、女主人と男性マネージャーの視点から読み解いていくミステリーなのですが、そのうちの2つのエピソードと今回の新刊の内容が酷似しています。
どちらもご本人の作品ですし、宿屋とホテルという類似点から、同じようなシチュエーションを元に話を構成するのも有りなのかもしれませんが、そうだとしたらそのエピソードを違う形で生かして欲しいし、取ってつけた説明で終わりにしてしまうような結末にすべきではないと思います。
出版社が違うため編集者も気付かなかったのだと思いますし、筆者もだいぶ年齢を重ねて新しいアイディアが浮かばなかったのかもしれませんが、焼き直しにしてはあまりにもお粗末で、とてもがっかりしました。
あとは他の皆さんが書いてらっしゃる通りの感想です。
筆者の著書をほとんど読んでいますが、昨今の作品の完成度には首を傾げることが多いです。
大好きな作家の大好きなシリーズだけに、巻を重ねるたびに内容が劣化していくのが耐えられません。
このままだと最終話の"二人"のように、思いがけない方向に他の登場人物が変わってしまうかもしれません。
嘉助やお吉の行く末も心配ですし、おるいさんと宗太郎との関係（果たして東吾さんは行方不明のまま終わるのか、それとも・・・）も気になります。
そして何よりも「かわせみ」がどうなるのか・・・筆者の文章力と構成力がこれ以上乱れないうちに、きちんと決着をつけてほしいと思います。 - このレビューのURL
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1
2017-03-25
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- つじつまが合わない
- 長年かわせみシリーズを愛読してきましたが…
一体今回の内容は誰が出版をOKしたのか？と思うような内容でした
編集者っていないのでしょうか？
全く話のつじつまが合っていません。
ストーリーもめちゃめちゃで登場人物も今までの設定はどこへいったのか？と謎に思うどころかひどい！と義憤にかられるような内容でした
特に最終話は全く理解できません
何度読んでも数ページの落丁でもないと話がとおりません
大作家に何も言えないのであれば編集者は不要では？
もうこんな状況なのであれば出版しないでほしいと思うかわせみファンです - このレビューのURL
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