女優さんが読んでるのを見て買いました。行ったり来たり読み直しながら進めています。

子供の頃から人と違う価値観に生きづらさを感じていました。 ネットに出てくる情報でHSPの方に共感したので購入してみました。 少しづつ読み進めています。

芸能人のおすすめですぐ買ってみましたが少し私には難しくゆっくり読ませていただいてます。

自分がHSPなのでは？と思い購入しました。誰にも分かってもらえなかった自分だけがまわりの人と違うと悩んでいたことがいろいろと記載されており、購入して本当によかったと思いました。自分を理解するためにも何度も読み返そうと思います。

今までずっと感じていた「生き辛さ」、その答えに会えて、救われた。もっと早くこの本にであえていれば、と思う。 社会生活の中で違和感を覚え、ADHD、アスペルガー、アダルトチルドレンなどの文献を多く読まれている方も多いと思いますが、本書も参考にされて、少しでも理解が広まれば……と思います。 当事者だけではなく、ご家族など、HSPの感覚がわからない方に対しても、ぜひ読んでいただきたい一冊。 何気ない会話や行動にも、深く傷つく人もいることを知ってもらいたい。

生きづらさを感じていたため手にとったところ、巻頭の診断でHSP度125点となりました。 適応障害と鬱病で通院し服薬にて治療していましたが改善せず、本書に出逢いようやく病気や障害ではなく気質だったのだと気づくことができました。 巻末のアイデアリストは今すでに実践しているものが多く、改めて鈍感になる必要はないのだと知り救われた気持ちです。 その反面、そうである人には理解できるが、そうでない人には永久に理解できないのだと痛感しました。

自分はHSPかもと思い、この本にたどりつきました。今まで生きづらかった理由がやっと分かったような、肩の力が抜けた気分です。とてもいい本に巡り会えて嬉しいです。

子供の頃から匂いや音にとても敏感で、人の思っていることがよくわかる気配り上手・聞き上手と言われていた由縁がHSPにあるとわかって腑に落ちました。 巻頭のテストでも控えめに答えてかなり数値が高いこともあり、あぁ…やはりそうだったんだ、と。 ネットでの情報収集とはまた違い、活字で読むとより心にしみるフレーズが多いような気がしてまた折を見て読み直そうと思いました。

自分の性格で悩み、この本を見つけて、読みたくなり、購入しました。小説が苦手な私でも、読んでいく内に、自分でも驚く位に読み進められました。読んでいく内に、救われる言葉や、納得する事もありました。海外の方が著者なので、多少、環境、趣味等、これは出来ないな…とも思う点もありましたが、日本の文化や生活に置き換えたら、違うｽﾀｲﾙで実行出来るのかな？と考える事も出来ました。購入して良かったです。

自分が他の人より気がつく、疲れやすい等、これを読んで府に落ちることが多く、少し楽になれます。自分の周りの人に理解してもらうのは難しいと思うけど、同じように生きづらさを感じている人にはおすすめしたい本です。あと、まだ小さい子どもを持つ親御さんにも、こういう人たちがいて、我が子もその性質を持っている可能性があることを知ってもらうことはプラスになると思います。

口コミ通りのものでした。 読みごたえもあると思います。

内容は今読んでよかったとしか書けません。改めて読むきっかけになったのはBTSのリーダーが自分が読んだ本の中でおすすめとして紹介した本10数種類中の1冊です。孫のようなBTSですが、なぜリーダーの発言が語彙豊かでメッセージ性があるのか、何を日々考え行動し世界に羽ばたいたのか？曲や売り方などは別として本品と「自分を愛せますか」を購入。まだ読み切れていませんが、定年退職後、振り返りやこれまでのまとめ、そして今遭遇している介護等々の問題､そして今の世界の状況の中で何か人々がおかしくなっているなと感じていたので、自分の中で少しずつこれからも前進するために読みたい本です。