空母いぶきはむかしから読みたいとおもってました。

島奪還に向けついに地上戦へと突入？ 緊迫する最前線の内容です。 制約の多い自衛隊に課せられた作戦遂行、そして心理描写までリアル過ぎて、こちらまで感情移入し一人の隊員となって読んでしまいます＾＾； 今だからこそ読むべき漫画です。 色々考えさせられます。

待ちに待った第5巻が到着しました。制空権、制海権を確保して遂に地上戦へと突入です。基本、やるか！やられるか！躊躇したほうが負けつまり死ですね。現実をリアルに描写されており、考えさせられる内容です。但し、近代海戦においてミサイルを使ったロングレンジの戦いしかないと思われますが、犠牲者を考えて主砲による艦載武器の破壊というのは、ちょっと現実離れしすぎていますね。「かわぐちかいじ」さんの漫画は、4巻までの「空母いぶき」や「ジパング」などでもこの傾向がかなり強いですね。

島の奪回に向けて地上部隊も動きはじめました。

全巻揃えたくて購入しました。 ここ最近のマンガの中ではだんとつで おもしろい内容です。

インターネットカフェで見ましたが面白いのでまとめて購入しました。

息詰まる海戦。航空機同士の戦闘はないが、中国駆逐艦２隻の火器のみをピンポイントで破壊する我が国イージス艦の技量に痺れた。そして、いよいよ多良間島での邦人救出作戦に入った。最終カットで物陰に隠れて無線交信する敵兵。地上展開が察知された?! あ～次集（来年2月）が待ち遠しい！

毎回楽しみにしてます。実にリアルで面白い。早くアニメ化してほしい。

ついに奪還作戦が始まりました。 やはり憲法９条は改正しないと、死ななくてもいい人まで亡くなってしまいます。作品中である記者が、国益のため機密情報の掲載を見送る場面がありましたが、これが某新聞社だったらどうするでしょうか？ 色々と考えさせられる、ノンフィクションに近い作品です。

待ちに待った５巻 現在の日本の安全保障・防衛を真剣に考えないといけない。

あえて連載は買わず、単行本を待っている私。相変わらずの「かわぐち節」炸裂！描写も内容も最高です。時期が時期だけに、今後の展開が気になるところ。次回本が楽しみです。

現実に起りそうな設定で引き込まれるものがある。

どこの書店にも置いてなかったので助かりました。 5巻も予約しました。 送料無料は有難いですね。

現実味のあるストーリーですし、心理戦が凄いと思います。4から７巻まで一気に読みました。

欲しいものを聞いたら空母いぶきの出てるところまで全部をリクエストされてプレゼントに購入しました。本屋で一気に買うのは少し恥ずかしいし、在庫も心配だからネットって便利とすごく思った。もちろん喜んでもらえたし、一気に読んで満足だったみたい。ちらっと読んだけど、現実にこんなことにはなってほしくないな。

本当にハマっております！ 監修が軍事の専門家の方のためか、非常にリアリティがありますね。 しかし頭でっかちで見当違いな奴、現実を見ずにお花畑でスキップを踏んでいるような奴、何らかの意図を持ってろくに国民に現実・現状知らせない立場の奴らには、ほんと腹立ちますわ。

わたしはあまり軍事については詳しくないのですが、 フィクションなのにどこかリアルを感じ、 実際にこういうことが起こったらと思うと読んでいて怖くなります。 離島防衛に際し、実際の現場ではどのような流れで行動するのか 興味がある方は是非読んでみてください。

尖閣問題が厳しくなってきている中で、日本の防衛を考えさせられるマンガです。 なかなか続きの新刊が出ないが不満です。

本当に起こりそうな展開で、ハラハラします。

久しぶりの（？）かわぐちかいじ氏の漫画、待ちに待った5冊目、来ました！来ました！

かわぐち先生の作品は結構、好きです。 リアル感がいいですね。

あまりにも現実から離れていない話なだけに！

いつ起こっても不思議でない、尖閣をめぐる中国軍とのリアル戦争シミュレーション。 自国の事について、国民に興味を持ってもらいたいものです。

最新刊発売が待ちどうしい続きが楽しみです 今後の展開がどうなるのか？

自衛隊による２島奪還作戦開始！ イージス艦やＦ３５の戦いが凄い。

今回も再考に面白かった。次号が楽しみです・

毎回発売されるのが待ち遠しい作品です。 かわぐちファン以外の方にもお薦めします。

現場での自衛隊員の気持ちが良く分かる描写です。 このようになって欲しくはないのですが・・・

島を占拠され、奪還に向け緊迫する最前線の内容です。 海から、空から。 作戦を実行に移す様が描かれています。 現在の日本は平和ですが、 このような事態が起こらないことを願う意味でも、 皆さんに手に取ってほしい漫画ですね。