前著の『大嫌韓時代』に続く桜井誠さんの新著です。
メディアでは凡そ伝えない在日特権、反日左翼団体の一例として、数年前に出始めた反日市民団体との奮戦が描かれてます。
国内各地では昔から在日外国人が各行政などに脅迫、嫌がらせをし得た特権があり、メディアではその実状・実態を隠しつつも、ここ最近ヘイトスピーチやらレイシストだのといった言葉ばかりが目立つ中で、著者が”しばき隊”との闘いとして在日特権の実態をユーモアを交えて分かりやすく書いています。
桜井誠氏は言わずと知れた元在特会(在日特権を許さない市民の会)会長ですが、先日の都知事選挙に出馬していながらもメディア上で報道されることなく泡沫候補とされていたものの、結果は11万4000票を獲得出来ました。
遊説で多くの聴衆を惹きつける桜井さんの魅力を、もっと多くの方に知っていただきとうございます^v^
言葉遣いの非礼を指摘されることもありましたが、ネットに上がる数々の行政交渉等の動画をご覧ください。
近々結成される新党には期待する気持ちで一杯です)^o^(
桜井先生頑張ってー!