物損の場合は、対応に2つの選択肢があります。
代替品の提供しかしない窓口に騙されないように注意が必要です!
----------------
物損の場合、以下のいずれかの対応になります。
修理が出来ない場合や、一回の修理見積金額が保証限度額を超える場合には
●保証限度額と修理見積額の差額を負担いただくことで、修理いたします。
●保証限度額と代替品の差額を負担いただくことで、代替品を提供いたします。
----------------
しかし、対応窓口からは、代替品の提供しか案内されません。
それ以外の対応はないのか確認しても、代替品の対応しかできないと言われます。
メール、電話どちらにおいてもです。
----------------
WEBの保証内容のページに差額で修理ができると明記されていると話さないと、修理対応に移行されません。
200円の差額で修理できたとしても、1,2万円以上負担しての代替品しか案内されないのです。
ちなみに楽天インシュアランスプランニング株式会社の見解では、
保険に加入できない代替品の提供が客にとってベストな選択になるとのことです。
----------------
どちらが良いかは人それぞれですが、2つの選択肢があるにも関わらず、代替品の提供一択しか提案されないのは、大問題です。
みなさん、騙されないように注意してください。