末次由紀さんの「ちはやふる」30巻です。 娘が毎巻予約して読んでいます。 高校のかるた競技部を舞台にした漫画ですが、臨場感がすごく伝わってくるので、ストーリーにのめりこんでしまいます。 この作品の凄さは、臨場感の演出で、それが人気の秘密だと思います。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ もう一度出逢う運命を願った歌を味方に、千早たち瑞沢高校かるた部は三度目の全国大会出場を掴み取る。常勝・富士崎、新率いる岡東、そして共に歩んだ北央。彼らを前に挑む、前年度覇者・瑞沢の戦いの行方は！？ 一方、太一はテレビ番組の収録で、科学的に分析された名人・周防の常人離れした能力を目の当たりにする。自らが目指すかるたのを模索する中、意外な人物が姿を現し……？ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

とうとう３０巻！？予約ぽち！する時に、ちょっと驚いてしまいました。 今回はさほど盛り上がりはありませんが、次の巻への大事な繋がり。 近江神宮での団体戦。瑞沢高校に優勝旗がもたらされるのか、気になります。 富士崎高校の桜沢先生に纏わる話が良かったです。宮内先生も良かったな。 ３月の映画『ちはやふる』、楽しみですね。 『クーベルチュール』も、続きが読みたいです。

娘が好きなので買っています。 同じ買うならポイントが付く方がいいかとこちらで買っていますが、ショップの対応はあまり好きではありません。

毎回購入して楽しく読んでます。また次も期待してます。

大きくなったらむすめにプレゼントします。

流れで買ってしまっていますがおもしろい漫画ですね

毎回毎回楽しみに届くのをたのしみに待っていあます。

いよいよ全国大会。太一不在でミズサワどこまで勝ち上がれるか・・・一方の太一は名人となにやら。かるたがやっぱり好きなんだなあ、と思います。早く続きがよみたい。

それぞれの熱き戦い。 一気に読みました。 次巻の展開が気になります。

末次先生もちはやにつぶやいたみたいですよ＾＾

アニメや映画化されていますが、やっぱり漫画が一番落ち着きますね。

子どもが夢中になって読んでいます。百人一首がほしいと言い始めました。

いよいよ舞台は団体戦の全国大会へ。 盛り上がってきました。

子供に頼まれて、購入。 期待をこめて、★5つです。