百田尚樹の本音の話が書いてあるので大変面白いと思います。 言いたいことが言えない世の中って言うのはものすごく怖い世の中だと思います。

そんなに、変なことは言ってないと思います。 むしろ、正当な意見かな？と思います。 ちなみに、私は、職場では変人扱いです（泣）

題名からして、もう少し過激な論調と思いましたが、今一つまとまった感もあり、やや期待外れでした。過去のバッシングの言い訳的な書籍かと思われます。

楽しく読ませてもらいました。韓国の話と百田さん自身の頭髪の話には笑ってしまいました。 百田さんを誤解している人達も読んでみればイイのになぁ～と思いました。

彼の本は、全て読んでいます。今の時代、目に見えない動きがたくさんあります。 マスコミに踊らされないためにも、彼のような存在は貴重だと感じますね。

発言の反響を気にして何も言わない人が増えています。 百田さんの『大放言』は思い切った正論で、納得できる放言でした。

百田さんらしくジョークのきいた放言だが、これは全て正論だと思う。読んでてスカッとする。

百田の著書は、エッセイに関する限り非常に痛快だ。しかもポイントを突いている。

百田尚樹さんらしい歯に衣を着せぬ痛快な意見で、実に感動した。 今後も百田さんの本は購入を続けます。

年代的に近いのか思ってることや感じてることが同じでとても面白いです。通勤中バスの中で笑いを堪えるのが大変でした。さすが百田さん、わかりやすく適切な言葉で書いてあります。いくらネット時代でも活字で読むことは大事だと思っています。尊敬する人が両親という大多数の若者への違和感は自分も感じていましたし図書館で新刊は１年は扱わない、もしくは料金を若干取るという話は共感です。お勧めです。

この本はとてもいいです。胸を張って勧めれます。とても考えさせられました。

日頃からメディアに対して違和感を感じていましたが、この本を読んですっきりしました。この頃は、発言を意図的に歪曲して伝えようとする向きが多すぎます。日本人は、言外の意図をくみ取ることが得意な人種だったはずです。そういう繊細ですばらしい感性を、日本人として誇りに思いたい。本書はそれを切に訴えていると思います。

ショップの対応がとても早く大変満足しています。

百田氏の著書はこれまでにほとんど読んできていますが、今回は帯に「炎上覚悟。」と赤文字で書かれておりどうなることやとハラハラしながら読み始めました。 内容としてはどれも説得力のあるもので、賛否両論あるかもしれませんが個人的には爽快なものでした。 こんなに良い作家が叩かれるのは悲しいことだと思います。 これからも幅広い作品を期待しています！！

「大放題」と言うタイトルだったので、もっと言いたい放題かと思ったが、内容は“まだまだ”大人しい。これくらいの内容で“炎上”するとしたら読んでる人の度量がちっちゃい。百田氏にはもっと言いたい事があるんだろうなと言うのが 読後の感想なので★４つです。

なんで百田尚樹さんがこれだけマスゴミに叩かれてるんだろうね～ 言い過ぎの面はあると思いますが、間違ってないと思うんですけど。

百田直樹さんが好きな人なら面白く読める本です。言いたいことをズバッと言える作家さん。近所のお店で売り切れだったので楽天ブックスで購入。配送早くてストレスレス。

テレビでは下品な言葉や暴言が飛び交っている中で、百田さんの発言だけがなぜ炎上するのか意味がわかりません。 怒りを笑いに変えてしまう百田さんの精神性や話術を、少しは反日勢力や某国の皆さんは学ぶべきではないでしょうか？(笑) ｛サヨクにとって都合の悪い人を悪人扱いして叩く事｝を繰り返しているマスコミにうんざりしているのが国民の本音ではないでしょうか？！。。。あっという間に読み終えましたが、読み応えは十分ですよ！ 個人的には考え方が違う部分もたくさんありましたが、主義主張が違う方も是非読んでみる事をお勧めします！！

いろんな話が掲載されていて、興味深く読めました。

いかにTV放送や新聞が偏った意見・主張をしているのか、その事実をこの本を読んで知ってもらいたい。内容も、至極真っ当な主張をされています。朝日新聞購読者には一読して頂きたい。

言いたいことが言えない、番組のコメンターの発言が面白くない、周りに気を使いすぎる、 など今の世の中は発言に対し責任追及が過剰ではないでしょうか？ 揚げ足の取り合いは、傍からみるとかっこ悪いと思います。 「永遠の０」や「海賊と呼ばれた男」でファンになった百田尚樹氏ですが、見事なくらい某新聞社や週刊誌にたたかれてますね。これをきっかけに同氏に対して嫌悪を抱いている人は是非、読んでみて欲しいです。それから改めて百田氏を評価してみて欲しいです。

本の内容自体はとても楽しめるものでしたが、 匙加減ひとつで社会の動向までも左右できる力となりうる マスメディアの怖さを再認識しました。

百田尚樹さんのデビュー作『永遠の０』(太田出版・講談社)は、人生で一番泣いた映画です。 『海賊と呼ばれた男』(講談社・講談社文庫)は、2016年12月10 日(土) 東宝系ロードショーです。 すべての作品に溢れている強さと優しさに感動します。 百田尚樹さんの発言(とくにTwitter)は、冗談さえすぐニュースになってしまう事が、この『大放言』(新潮新書)でわかります。 それだけ人間的に魅力があるという事なのでしょうね。 これからも本をはじめ、様々なご活躍を楽しみにしています。

びっくりする内容、知らなかった内容がいっぱいです。

方言と言うよりは正しいことを言ってるだけだと思います。いかにマスコミに情報操作をされてるのがよく分かりました。勉強になるのでオススメです。

追及のための追及、一部マスコミの偏った思想が誤った人物像を作る。まさにどこかの新聞社の慰安婦問題や原発問題と同じ、恐ろしいことですが、平民の我々には無関係か？ともかく面白かった。

結構気軽に読める本デス。空いた時間にちょっとづつ読みました。おもしろいですよ

いやー、爽快な一冊。「日本は韓国に謝罪せよ」、「我が炎上史 番外編」は、目からウロコ。

言いたい放題の面白さがある本です。スカッとすると思います。