私はもう20年近く、野口悠紀雄先生考案の「超」整理手帳を使っています。そしてやっぱり2016年も、つづけて使うことになります。
手帳本体は同じものを使うので、新たに買うのは中身のスケジュールシートだけです。
スケジュールを何ヶ月分も一覧できるというところがミソです。
そして書き込む欄が一つだけなので、書き忘れということもありません。
(他の手帳だったら、マンスリーの欄には書いたけど、ウイークリーの欄には書いてなかったとかなりそうですよね。その心配がないのです。)
そして必要なファイルはA4にプリントして、手帳にはさみます。
デジタルとアナログのそれぞれ一長一短あるので、「超」整理手帳はひとつの答えだと思います。