好みが分かれるかと思いますが、左ページの練習問題の答えがすぐ隣の右ページにガッツリ記載されております。
うちは子どもに勝手にやらせてから親が丸つけをして間違ったところを一緒にやっていく方法をとっているので、答えが視界に入ってしまうタイプのはカンニングできてしまうので合っておりませんでした。
率先して勉強するようなヤル気のある子は自分で隠したり、自己管理できるんでしょうけれど、親にやりなさーいって言われて取り組む感じなら見ちゃうんじゃないかなと。
少なくともうちは…………(笑)
わざわざ別冊ひらかずに、すぐ確認できるともとれます。
勉強のスタイルや本人の意識により活用できるかが分かれるかと思いますので注意が必要かなと。
主な不規則動詞の変化表の厚紙がついてるのは気に入ってます。丈夫そうだし見やすいです!(答ページを隠す用にも使えると記載あり)