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5
2015-03-23
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 関ヶ原まで
- 家康と三成の争いを直江兼続がかき回してます。
なんとなく、上杉が暗躍。 - このレビューのURL
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4
2015-03-24
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 出口真人氏が描く戦国物語第３巻です。朝鮮から戻った三成は帰国の報告をするため家康を訪ねます。傍若無人な家康の態度に三成は激怒しながらも前田利家とともに巻き返しの策を実行します。三成は徳川から豊臣を守ることはできるのか？続きが気になる次第です。
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- 不識庵はろうきてぃ謙信さん
- 40代 男性 購入者 レビュー投稿 864件
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4
2015-03-21
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 前田利家VS徳川家康
- 石田三成が前田利家を担ぎ出す事に成功し、これまでの徳川家康と石田三成の対立から前田利家と徳川家康との対立へと変化。
利家が表舞台に登場して来た事で家康派有利の状況から三成派有利の状況に。
『花の慶次』では前田慶次の引き立て役として情けない性格の武将として描かれたが今回は全く違う。
家康の唯一の対抗馬として毅然かつ、威厳のある武将として描かれている。
『花の慶次』では滑稽な武将として描かれた事に対して怒りを覚えた前田利家ファンも、この作品なら納得出来るだろう。
ただ、今度は息子の利長が滑舌の悪い頼り無い性格として描かれている点に怒りを覚えるかもしれないが。
他にも真田幸村（信繁）も登場し、いよいよ関ヶ原の戦いへ向けて全ての武将が本格的に動き出す。
ちなみに、この真田幸村だが、前田慶次と区別が出来ない程瓜二つ。
もっと違ったキャラ設定に出来なかったものだろうか？ - このレビューのURL
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5
2015-03-29
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- MY MEMORY
- 関ヶ原の合戦前の諸将の駆け引きがみどころです。
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5
2015-07-17
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 集めてます。
- 1巻から集めてるコミック本です。非常に面白いコミック本です。
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- 購入者さん
5
2015-04-14
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- いよいよ結末まで近づいてきた感じです。たのしみです。
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- ホワイトコブラ7332さん
- 40代 男性 購入者 レビュー投稿 1,187件
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5
2015-04-14
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 満足！！
- 注文から商品発送まで気持ちよく対応してもらい大満足です！
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