恒例となっている、３部作ですが、大分内容が進行しました。 多少ネタバレ含みます。 ： ： ： ： ： ： ： 【1.周りで起きている色々なこと。】 今回は空也編です。 微妙に、周囲の妖鬼と妖貴の心の変化を伝えたいのかな、と思える感じです。 【2.緋陵姫による女皇の動画教育？編。】 今まで繋がりの分かりづらかった、周辺の話が、微妙に繋がったりします。 後は、緋陵姫もラスと似ていることが発覚したり、 乱華の極度のシスコンがおさまっていたり、 など、ちょろっと周辺の状態が書かれています。 【3.ラス対女皇、開戦。】 二人とも成長したようで、考えながら戦っています。 とうとうラストバトル開始ではありますが、 次巻では終わらないと後書きに明言されていました。 ここまで来たら、すっきりするまで書ききって欲しいと思う、気長な私でした。。。

コンスタントに新刊出ますね。 新刊でたことは知っていましたが、今までの流れから（話が進まない…）、次が出たら買おうと思ったので、22巻と同時購入しました。 浮城側の登場人物が出ていなかったので、ごちゃごちゃせずに読めました。 いつも伏線だらけでわけがわからなくなる。 やっと物語が動きそうなところで次巻へ続く^^;

早く、完結。しないかなぁ。長すぎます・・・・

シリーズ一発目からの1読者ではあるのですが、ずっと待ってやっと出た新刊が「え？こんな薄い本？」「せめて紫紺の後編くらいの厚さのが読みたい！」が感想でした。 内容的には段々TVとおんなじように、「ここら辺で続きにすれば次巻まで待ってもらえる」的に思えてしまいました。 待たされすぎてひねくれてしまったかも…(-_-#)

挿絵なしで薄いから、割高感があります。今までのオムニバスのような話は、このためにあったのか、と思いましたが、鬱金シリーズが長すぎ。ずっと読んできた人にしかわからない本でしょう。

うちの嫁が中学生の頃？に読み始めたらしいこの本なんですが、僕が楽天市場で買い物するようになってからずっと買わされてる「鬱金の暁闇」の21巻。 長い事新刊出なかったらしいんだけど、続きが発刊され出してから、どんどん続きが・・・は、良いんですが、本が薄っぺらいって、嫁が文句言ってます。 でも読みかけた手前、続きは気になるし・・・と、その後も延々と完結することなくしまいにどつぼを踏むと知らない嫁。。。 そしてその後・・・2016年07月29日に28巻が発刊されたんですが、何時まで続くのやら。。。 ほんまに完結するかどうか怪し過ぎｗｗｗ てことで・・・ ☆一つでも良い気がするけど、嫁は続きが気になるので読みたいらしいし、大負けに負けて☆二つでｗｗｗ ていうかこないだ、元々取り寄せになってるの分かってて注文したんで楽天ブックスさんのせいじゃないんやけど、2016年5月31日に注文した4月1日発売の最新刊「鬱金の暁闇（27）」が、取り寄せ中でまだ入荷出来てないってメール来てて、取寄せ期限が注文から3週間後の6月16日みたいなんやけど、まさかのまさかの注文キャンセルになる？？？＠＠ この本のシリーズで、そもそも取寄せになってたの初めてやし、発刊元からも在庫切れになるほど人気の本とは思えないんやけど、もしかして売れ残りが多すぎて発刊部数大幅減になったとか？？？ そんなことになるぐらいならはよ完結させてしまってくれれば良いのに・・・。 そしたら喜ぶ人めちゃめちゃ多いと思うで～～～ｗｗｗ ・・・て感じの事を、レビューに書いてたら、すぐさま楽天ブックスから家に電話が有って、丁度、家族全員留守中だったものやから、結局メールが届きまして 「商品の発送についてご心配をおかけしてしまい申し訳ございません。 現時点では、上記商品が入荷次第の発送とさせていただくこととなります。 ・・・中略・・・ この度はレビューにご投稿いただき、 貴重な情報をお知らせいただいたお礼として、楽天スーパーポイントを 500ポイント付与させていただきました。 今後のご利用などでご活用いただければと存じます。」 てことで、500ポイント頂いてしまいました。 ありがたや！ありがたや！ ちなみに商品もキャンセルされずに注文から3週間後くらいに無事届きました。(^o^)

１ページ当たりの文字数が少なく、ページ数も少ない。今回は変な漫画や他のシリーズの番外編などが収録されておらず、破妖本編のみだったので、まだましだとは思いますが…。

他の方が書いているのと同様です。５00以上も払うのだから、内容が濃いのが読みたいです。

もう意地になっている部分があるので買いますが、正直言って行間が大きく本が薄いです。２冊分で一冊でも十分な印象です。最後まで買いますが、作者や出版社の誠意は全く感じられません。

なかなか終わらないですね。内容よりも、いったい何年続くんだろうって思ってしまいます。破妖のシリーズは、きちんと終了することを祈っています。

次巻では終わらないと後書きにありましたが、 薄い本をコンスタントに発売するよりも、 もう少し読み応えのある厚さが欲しいです。 物語にもっと勢いがあってもいいのに・・・。 そう思う反面、ここまで来たからには書ききって 完結して欲しいとも思います。 微妙なファン心理ですみません・・・。

次巻から最終本決戦らしいです。 ラストまで越えなければならない大山小山が残り、次巻完結ではないそうですが なるべく勢いをつけて最後まで駆け抜けたいと思っているそうです。 読者の願いは 遅々として進まぬ内容で、薄っぺらい本をコンスタントに発売するのではなく とっとと完結させてほしいだけなのですが。 そんな訳で 今回も話は進んでるような進んでないような内容も厚さも 薄っぺらい本でした。