ふと、知覧の文字に目を奪われ購入を決意。知覧を題材にしたドラマや映画は必ず見てきてはいました。今回、書物として初めて、郷土のことを知ることになりました。読み終えて、小学校の遠足依頼訪れようとしなかったことを、とても恥ずかしく思いました。実家から2キロと離れていないのに…次の里帰りの時は、必ず訪れようと思う。
私も、人生の半分を折り返した一人の男として感想は、先輩の遺志は受け継がれるべきだと!
私も、何らかの形で協力したいと思うし、自分がやるべきことのヒントも頂いた気がしてなりません。
読み終えて、職場の本棚にこそっと寄付しました。他の誰かに読んでもらえることを願って!