あと何冊か良くわかりませんが、ここまで続けて来たため、一抹の寂しさすら感じています。最後まで行きましょう。

神の雫は１巻目からずっと購入しています。 続きが読みたくて４４巻目も購入しました。 はまっています。

最近は惰性で購入していましたが、最終巻を迎えると何とも言えない寂しさがあります。私にワインの楽しさを教えてくれたマンガなので、感謝するばかりです。

ついに最終巻になってしまいました。長かったような短かったような。 続編に期待しています。

愛読書でした。ついに完結してしまって残念です。

最近、値段がグンと上がってしまったディケム。ハーフ1万円の時代が懐かしい、、、 それでもディケムなしでは生きられません。

いやー、12番目の使徒対決の決着付きましたね。役者も揃って、さて、次はどうなるのか？

まもなく最終巻ですが、どのように終るのか興味ありです。

終わりかたで、続編の期待が、高まりますね。

いよいよファイナルですね。なんだかさみしくなりますね～

続きを知りたくなるストーリーですね。ワインを知らなくても楽しめますよ。

44巻でワインを語りつくすのは到底無理な話。ロマネコンティも最後に出てきてなぜかホッとしました。勿論口にしたことはありませんが・・・・。

ついに完結 ワインの勉強で購入しとても勉強になりました ちょっと寂しい気もします

遂に完結しましたね。 ただ、遠くない将来に、続編が始まるような終わり方でした。 神の雫のお蔭でワインの世界に誘われ、毎回発売を楽しみにしていました。 続編が一日でも早く開始されることを祈念して。

１２使徒捜しは終了、そして「神の雫」は・・・なんだったんだろう?

本当に終わったのだろうか？まだまだ伏線が残りっぱなしじゃないか。エピローグ的な別冊が出そうな予感。

なんだかな・・・・・、尻すぼみ感満載の終わりで、不満です。

いつも買っているのでこんかいもかいました。

神の雫４３、４４巻を注文したが、４３巻だけおびがなかった。４２、４３、４４巻の帯を集めると特典があるのに。。。 欠陥品と同じとクレームをつけたがどうにもならず。 じゃあ、商品ページにその旨を記載するのが良心的なのでは？ 以下、問い合わせに対する返答です。 「楽天ブックスでは、商品の帯にシリアルコードなどの特典や、それに準ずる 記載がありましても、商品の一部・付属品として扱っておらず、販促品（広告）と させていただいております。 そのため、大変申し訳ございませんが、帯だけのお届けや、帯の有無や損傷を 理由に、交換のご対応は行なっておりません。 商品に汚損・破損がある場合につきましては、在庫を確認し、交換させて いただいておりますのでご安心くださいませ。 このようなご案内をすることとなり心苦しく存じますが、ご容赦くださいますよう お願い申し上げます。 当面は現行の運用ルールに変更の予定はございませんが、お客さまのご要望に 柔軟に対応できる体制を目指して参りたく存じます。」

これが最終回ですか？内容的には、まだ続く雰囲気でしたが？

「神の雫」というタイトルの作品なのに、肝心の「神の雫」は別作品での発表…。それでいいのでしょうか…。

良かったのは表紙だけ・・・。 とりあえず、 続編が出ても買わないぞ！！！未来の自分への忠告！ 買い続けてきた自分がちょっぴりアホだったです。 こんな訳のわからない終わり方、残念です。