届いたら意外と小さかったので驚きました。（ちゃんとサイズとか読んでいなかった）でも手帳サイズの小ささなので持ち歩きとかしながら散歩するの楽しいかも。今は冬なので活用できてないけど、早く春になったら持ち歩いて散歩したいです。でも冬の間も眺めているのも楽しい本です。

植物系学芸員さん推薦の１冊。雑学が面白くて小学校高学年の子供も喜んで読んでいます。

想定通りの商品で、さっそく使っています。

子供に雑草の名前をつけておきながら、散歩の道端に生えてる草の名前も知らないんじゃ恥ずかしい！と思い購入しましたが、とても面白いです。★５個では足りません。何度読んでも飽きません。雑草おそろしや！ この本を読んで、カタバミで十円玉をみがいてみたり、砂場のスギナの根っこと戦ってみたり(勝てたことがない) ワルナスビが悪すぎて笑えます。シロツメ草は「爪」だと思ってましたが、「詰め」なんですね～

子供と散歩するときにこれを持ち歩いています。 見つけたら付箋を貼っていきます。 私の方が楽しくなっちゃいました。雑草にもちゃんと名前がある。雑学もあって読み応えがあります！

稲垣先生の著書は共著の「身近な雑草の愉快な生き方」を読んでとても面白く参考になったので、新刊のこの本を購入しました。いつも持ち歩いて雑草を見かけると取り出して勉強しております。

普段見ている雑草の名前を知りたいと購入。さらに雑学も乗っていてびっくりです。面白いのでぜひ読んでみて下さい。

知りたい雑草？がありました… でも、見ていてなるほど…もたくさんあり、 なかなか面白いです。

小学館のNEOPOCKETよりも一回り小さいサイズです。 散歩の際に持ち歩けるので便利です。 身近な雑草の知識が得られます。