色んな事が展開し今後の期待感大ですが、それにしてもいつもながら進みが遅い。 2～3巻続けて読んだ方が臨場感倍増ｗ でも好きだからチマチマ1巻づつ読むんですがね＾＾；

花沢健吾氏のパニック系ホラー漫画第１４巻です。箱根の銃砲店をめざした英雄達は銃弾の補給に成功するものの大量のＺＱＮに囲まれます。車と銃を駆使してエスケープを図りますが、ついに行き止まりが・・・。英雄達に逃げ道はあるのか？続きが気になる次第です。

とにかく話の進みがおそいよー（＞＜） 絵は丁寧だけどね… 変な怪物みたいのも出てきたし、早く続き見たいです

なかなか面白いです。今後も楽しみにしてます。

中学の息子に頼まれ、購入。 かなり面白いらしく、新刊が出るとすぐに購入します。 本屋に行く時間が無いので、助かります。 とても綺麗な状態で到着も早いので、いつも満足しています。

今回も面白かったです。ポイントの分、若干ですが本屋より安く購入出来るので良かったです。

なかなか、おもしろい。 話の展開も良く、買ってしまう。

今面白いマンガのひとつ。 毎回楽しみにしています。

14巻の終わりは「えええええ！！？？何がおきてるの！！？？」といった終わり方。すごく先が気になる状態で終わってます。あーーーー、先が気になるわー！

終わり方がびっくり。どうなるのか気になります。お風呂にZQNがいないのが不思議。

このところ展開が遅い、先が見えなくなってきた。