インターネットで色々な作り方を調べて作っていましたが、表紙のデザインに惹かれて購入。 この本では、色鉛筆や油性ペン、ポスカなどで色付けしてます(焼く前に色付け)。焼いてからアクリル絵の具で塗るやり方は載っていません。私は両方のやり方を試しましたが、この本のやり方が1番簡単で、失敗しないと思います。アクリル絵の具は発色が良いが、焼いて縮んだ小さい物に色付けは難しかったです。 他、アクセサリー金具の付け方で、ブローチ・ポストピアス・フックピアス・リング・ネックレス・ヘアゴム・ヘアピン・ストラップ・マグネットなど載ってます。ボタンの作り方やクッキー型を使うやり方も。 色々ポイントが分かりやすく紹介されていて良かったです。他にもプラバンの本を本屋で立ち読みしましたが、私はこの本が1番気に入りました。

いろんなプラバン作家がいますが、表紙の作品のセンスがとてもよかったのでこちらを選びました。とにかく色使いがステキで、ブローチやアクセサリー用の穴の開け方からボタンの作り方まで内容もバラエティーに富んでいます。一番重宝したのが８種の柄パターンで、オリジナル作品を作るのにきれいに模様が描けて便利です。初プラバンだったのでコツを得るまで少しかかりましたが、本の説明通りにすれば上手く作れます。

可愛いしプラバンアクセの作り方の基礎が丁寧に載せてあります。この作家さんがとても丁寧に作ってらっしゃるな、と色ぬりの方法ひとつ見ても感じます。

立体でなく平面な物ばかりなので初心者の私にはちょうどいいかなとこちらに決めました。色鉛筆やマジックなど使われているものが紹介されているのも参考になっていいです。6歳の息子と楽しんでいます。

ちょっとしたワークショップで小学生から高校生まで楽しめました。

プラバンで遊びたくて、ネットで検索していたら気になる本を見つけたので購入。現物は休みが重なりまだ届いていませんが、昔遊んでいた頃とモノ自体は何も変わっていないのに、作るもののクオリティや種類（ボタンも作れるという発想）にただただびっくり。 よくよく考えれば強度もあるし、使い道はたくさんあるな～と改めて感心しながら、到着を待っています。

わかりやすいので子どもが幼稚園に行ってる間に作ろうと思います。

プラバン、昔遊んでいました。わかりやすく書かれています。水玉模様とか、しましまとか、パターンがうつせるのが便利そう。