どうしてこんなに力強い言葉が生まれるのか。 読む度に、涙が出ます。 マララさんのまっすぐ届く言葉を読んでいると、様々の理不尽を知っていながら目を逸らしていることの多さに思い当たり、何度もハッとします。 そして、私はなぜか二冊買ってしまっていました。一冊は友達にあげようと思います。

彼女がノーベル平和をとれなかった。政治的背景や、政治的駆け引きがノーベル賞そのものに、存在しているからだろう、、、。 しかし、それ以上に、ぜひぜひ、、多くの子ども、大人に読んでほしいいいいい

電車の吊広告で見て、購入を決意しました。期待通りの内容です。

広く評価されている本なので、くどくどと感想は書きませんが、買って良かった。周りの人、子供に特に勧めています。

子供新聞に載っていたらしく 子供がほしがりました 内容はかなりしっかりしていて親も楽しめます

マララさんの本を読んで、自分がどれだけ恵まれているか改めて感じました。子供は小学一年生で、まだ読むには難しいので、学校に行ける幸せを知ってもらいたいと思って、内容を話しました。大人はもちろんですが、子供たちにもマララさんの事をもっと知ってもらえたらと思います。

注目のマララさんの自伝。平和な世界が早くでき、すべての子どもが学ぶことができるように、何かをしなければと考えた。