発達障害とは書かれてますが、子育て本としても良い本。 褒めて伸ばすがどういうものか。自己肯定感をもたせるとか。 いろんな本がありますが、説明も簡潔でわかりやすいし、絵も豊富なので 理解しやすい。専門家ではなくて、実際に子育てを通してなので 共感する部分も多いのでは。 本では理解できても、実際の行動、言葉がけは今までの自分の癖があり 難しいものもありますが、少しでも気づくことができて治せれば 子供も変化してくるのでは。

年齢的には、2歳半位からの子どもにオススメです。。 具体例がとても多く参考になります

小学校入学後に診断がついた息子にどう接すれば良いか悩んでいた時に、こちらの本を某ブログで知りました。 内容的には未就園児くらいから低学年くらいまでが対象かなという気がしました。 健常なお子さんでも関わる大人として知っていると良い内容だと思います。 個人的には、母親の一方的な物言いに子供が涙ぐんでいるイラストを見てこれまでの自分をとても反省しました。 もっと早く出会えていれば良かったと思える本でした。

発達障害がない子にも使えそうな声かけとかがあり、使えそうだと思いました。 どちらかと言えば、未就学児までが対象だと思います。

昨年6ヶ月間ペアレントトレーニングを受け、復習の為に購入しました。…ダメ！…やめて！…しないで！…早く！と、つい言ってしまう私。私のような言動に心当たりのある方、オススメです。

グレーの子がおり、言葉がけに悩んでいたので喉から手が出るほど欲しかった。参考になることたくさん。言葉は大事だなと実感。

子どもが高機能自閉症で、いろいろと書籍を読みましたが、この本が一番わかりやすい！そして実体験と同じ例がたくさん4コマ漫画で載っていて、すごく参考になったし、同時にかなり反省もしました。今までの対応を改めて、こちらを参考に頑張っていきたいです。ちなみに絵もかわいくて好きです。

自分のこどもは発達障害ではないけれど、すぐどなってしまう自分の子育てを見直そうと思い購入。言い方って大切だと改めて気付きました。

簡単にわかりやすくまとまっています。 ですが、実際は本当に試行錯誤や大変さがあったと思います。 簡単にできそうで、なかなかできないのが現実… 無理のない範囲で、子供を信じて、 何より楽しく療育していかないと続きません。 時々読み返して、我に返る…という感じで、 手元に置いておこうと思います。

子供の発達の遅れが気になって購入しました。 いろいろ勉強になり、とても良い本だと実感できると思います!

まだ読めていませんが、読みやすい本だと思います。 上の子が広汎性発達障害です。下の子も何も診断がついてませんが、療育に通っています。毎日の子育てに悩み、子どもにも強く当たるようになってしまい、自分をせめていました。 本を読んで少しでも変わることができたらいいなと思っています。

レビュー通りだと感じました。絵などが多く、読書が苦手な私でも頭に入ってきました。改めて気付かされることがあり、忘れそうになると繰り返し読んでいます。 息子は発達障害のグレーゾーンと言われていますが、困った行動が多くイライラしていました。この本のおかげで落ち着く事ができ、頭を冷やすために読んでいます。人それぞれだと思いますが私はお勧めします。

赤ちゃんの頃から幼稚園の頃ぐらいの年頃の子に適している本だと思います。 イラストも多くとても読みやすい本でした。

全部はまだ読んでいませんが パラパラと読んだ感じは すごくいいです。他の関連の本も少し読みましたが こちらの方が 読みやすく 深く考えずに 楽しく読めます。時間がある時にゆっくり読みたいです。

期待していた内容とは違い残念でした。幼い幼児むけには役立つとは思いますが。本の詳細に有効な対象について書いてくれると分かりやすいと思います。

これは発達障害の子に限らず、すべての子どもの子育てに参考になる本だと思います。 やる気を損なわないように、ことばかけを心がけて子育てしたいと思います。 まぁ、本のようにうまく出来たら苦労しませんが。

発達障害と認定される程ではなくても、役に立つと聞いて購入しました。子供は小学生なので、少し遅かったかな。

友人に薦められて購入しました。 絵が多く、悪い例と良い例がわかりやすく書かれていて、実践しやすいです。 発達障害に限らず、どの家庭の子育てにも役に立つ一冊だと思います。

兄弟、それぞれ難しさを感じてこの本を購入。 （発達障害の子と普通に成長だが、難しいなと感じるところもある子） 「褒めろといっても褒められない。どうしたら褒められるだろう」「こういう時どの様な言葉をかければ」と一気に読んでしまいました。 実践したいことばかり。主人にも読んでもらいたいです。

子供がなんでこういう行動をするのか理解できず ぶつかることも多くて疲れていました。 この本には具体的なことが書かれていて実践しやすいです。 私にはとても助かりました。買って良かったです

二つ同時に綺麗に包装されており、シワにならないように綺麗に包装されていて、大変満足です。 ありがとございました。

ASDとADHD、感覚過敏の4歳娘を持つ親です。 具体例が的確で、NGの方にとても当てはまってしまいました…。 漫画の子どもの辛そうな表情を見ると可哀想になってしまい、「いつも娘にもこんな顔をさせてしまっている。明日からはこんな想いをさせないぞ！」と奮い立って実践しています。 毎日子どもに接する親の捉え方、伝え方次第で子どもの未来を左右するかもしれないと肝に銘じ、自分自身に問い直す良い機会を頂けました。 困っている方は一度お読みになられると良いと思います。

地方住みですが、翌日に届いてビックリしました。まだ読んでる途中ですが、読みやすくて買って良かったです‼️

発達がゆっくりな２歳の双子の息子を育てていて保健センターの教室にも週１で通っているので、家でも何かできればと思い購入しました。 子育てが初めてなので、同じくらいの月齢の子とすぐ比べてしまっていて、なんでうちの子はできないんだろう、手が掛かるんだろうと思い気がつけば毎日怒ってばかりでした。 様々な場面での言葉かけの例を見て自分がダメな例ばかり言ってしまっている事が多い事に気がつきハッとさせられました。 具体的な例がでていて分かりやすいので、勉強になる１冊です。

声かけ法の勉強の為に買ってみたけど、なんかもうその時期は過ぎちゃってる感じを受けました。幼稚園保育園くらいの時期に行うような内容。

自分がやりたかった事、妻にやって欲しかった事、それを簡潔に整理して教えてくれる。 発達障害の子ども、定型発達の子ども、みんなに使える子育ての方法だと思う。

「魔法の言葉かけ」のタイトルに興味を持ち購入してしまったが、意外とためになった。イラスト入りで分かりやすく、言葉かけのポイントが良く分かる内容だった。特別支援学級担任にも参考となるが、発達障害の子どもさんを持っていらっしゃる保護者の方にぜひ読んでもらいたいと思います。

今年少の息子がいます。 自分の子育てが不安であり自信がないのでこちらを拝読。 月２回療育に通っていますが、まさに本に書いてある通りの対応をしていただいてます。 他にも多々発達障害の本を読んでますが、こちらはどの本にも書いてある事が書いてあり、入門編として読むにはいいかと。 イラストもありスラスラと読めますが、私はもう少し踏み込んだ内容を期待してたので☆３で。

マンガがあり、ダメな例と良い例とがわかりやすく書いてあります。 あー、こう言っていたなと反省しています。 発達障害児だけでなく健常児にも同じことが言えるのだと思います。