一歩一歩が大事なことを痛感した。とても参考になった

ホリエモンの偏見が変わった。 仕事の捉え方、考え方に目からウロコで、気持ちが軽くなった。 幼少期からの生い立ちも書かれてある。

読みたい本が次の日に届いたことが、とても嬉しいです。 ありがとうございました。

偏った情報社会での偏見を反省した一冊です。 私は75歳の方からすすめられました。

ほりえもんの哲学にふれました。 何もかも無くし、静かだ、清清しい。いいじやないですかぁ～！最高だぁ～！

気が気をよぶこと信じますか？正にそんな時目に入ってきたのがこの本。ホリエモン。何かしら気になる人。 『ゼロ』初版もの手に入れたくて注文したけれど、１１月１３日にもう第２刷発行。何かしら、この人の人気なんでしょうね。＜せからしい＞性格はなかなか直らんよ。「うまく付き合いなさいよ」と、言ってあげたい。それに、「すべてを失っていない」ことも。本の表紙の帯巻きの写真はシオラシクナッタナアが、感想。直接私なんぞの存在は彼には届かないけれど、益々これからも、応援してるし。

初めて、ホリエモンを読みました。 自分としては、堀江、三木谷、ファンドの村上、その中でどうして2人は、懲役刑で、三木谷浩史が、唯一成功しているのか？ いつも疑問に思っていました。 しかし読んで、ホリエモンの一面が見えて、理由の一つが分かったような気がしました。

堀江さんのなんとなく本当の姿が垣間見ることができた気がします。なんだかんだとあれだけのことを成し遂げ、結果まわりから蹴散らされたような格好になってましたが、結局日本というのはそんな所がまだ根強い国なんでしょう。いわゆる出る杭はうたれる、ということ。おそらく老獪に立ち回るさらにしぶとい頭脳の持ち主はきっとギリギリのところで上手にやっているのではないでしょうか。ホリエモンのそれを超えての器用さや、ズルさはきっと持ち合わせることもない正直な人なんではないかと。それでも頭が良いという素晴らしい特性とプラス努力、シンプルな感性がいろいろなことを気づかせてくれます。決して難しいことは言ってません。すべからく立ち止まった人をちょっと押してくれますよ。

堀江さんはメルマガを発行されているだけに、分かりやすくタイトルごとに文章がまとめられていて、一気に読まなくとも、空いた時間に読み取れて良かったです。 タイトルを探して、そこでも一度、読んで、読んで、感動しました。