楽天ブックスで買ったため、評判の良いものに絞って買ってしまいました。連作集だったのですね。 私は長編小説が好きなので、手にした時はちょっと残念。でも一つ一つに東野圭吾ワールドを感じて良かったです。特に最後は登場人物一人一人が素敵な人と浮き彫りになり。 次もまた、東野圭吾ワールドで物語の世界に飛びたいと思います。

加賀恭一郎シリーズは面白いし、作品の繋がりが上手いと思う

まだ読んでいませんが、たのしみにしています。

東野圭吾ファンなら読んで損なし。加賀恭一郎シリーズはガリレオシリーズより地味な印象はあるが，心に沁みるよい物語が多い。

加賀恭一郎シリーズ、新参者おもしろいです。下町人情もよかったです。東野圭吾作品の中で加賀シリーズが 好きです。

★舞台は日本橋・人形町。江戸の匂いも残るこの町の一角のマンションで発見された、ひとり暮らしの40代女性の絞殺死体。 ★「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に、何が起きていたのか。 ★新参者として、日本橋に着任した加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回り、日本橋で暮らす家族や店が抱える謎を一つずつ解きほぐしていきながら、それらの解決を通じ絞殺事件そのものの真相にたどり着く。 【お勧め度】★★★★★ 新しい切り口ですね。9章の話が上手く、絡み合っていますよ。

新参者 [ 東野圭吾 ] 加賀恭一郎シリーズでドラマ化された代表作♪ 日本橋で起こった事件 下町の人情味で情緒あふれる人達のトラブルを解決しながら 事件を詰めていく加賀恭一郎 キザすぎる言葉が良い味出してます♪ 謎を解きだしてそのまま居なくなる事もあり面白いです この本読んで人形町に行きたくなりました(o^―^o)

ドラマにもなった加賀恭一郎シリーズ。 短編集かと思いきや、その一篇一篇がすべてつながっており、すべて読むとひとつのミステリーになっています。 相変わらず趣向を凝らした作品。飽きさせません。

相変わらず東野作品は、読者を引き込むような文章を書いてくれますね。

単行本待ってました。ドラマやってたかと思いますが，絶対に見ませんでした。 というわけで，読み始めましたが，流石という言葉しか思い浮かびません。 引き込まれる文脈，展開，非の打ちどころがないと思います。 とにかくおもしろい，すばらしいという感想しかありません。

東野圭吾の書籍の中では、面白い方だと思います。

オムニバス形式というのでしょうか……そんな話のひとつひとつが全体として繋がってひとつのお話しになっている、という、個人的にとても好みなストーリー展開でした。 いつもながら、東野さんの書く文章は、スッキリとしてして読みやすいうえに、ぐいぐいと引き込まれる力があると感じます。

この新参者だけは先にドラマで見ていたので、阿部さんのイメージがすごく強かったですが、やっと文庫本になったので再度楽しんでいます。 東野圭吾作品はやっぱり面白いです。

ドラマで見ていたので、その記憶が薄れてから改めて読む。関係者がそれぞれの章に分けて書かれていて構成の妙があります。改めて思うが描写が鋭いね圭吾は

東野小説は大好きです。文庫化を待っていました。 既にドラマ化したよね・・・。

ドラマを観ていたので、原作を読むとドラマのイメージが浮かんでしまいました。

加賀刑事の人物像がよくわかる。加賀刑事の魅力満載。着眼点の鋭さが読んでいて小気味良い。

文庫化待ってました♪テレビドラマも大好きですが、原作の加賀さんはドラマとかなり印象が違うので、ストーリーがわかっていてもとても面白かったです（読後、ドラマを復習中です。これまた違いが面白い＾＾）。東野作品は半分近く読みましたが、１番好きな作品になりました。ずっと読んでいきたいシリーズです。このシリーズは基本的にどこから読んでも楽しめますが、加賀さんの成長が感じられ、前の話とつながってて「そうだったのね～」と気づく楽しみもあるので、順番に読むのがオススメです。

テレビ番組のほうも見てました。そのあとで原作を読んだ流れですが、本、おもしろかった～！！ 一気に読んでしまいました。 これはおもしろかったです。

人情話を扱った作品がオムニバス調で展開されてますが、それぞれさすがっとうならされますね。

新参者はご存じのとおり、過去にテレビでも放映された人気のシリーズのタイトルです。ドラマファンでもあり東野先生のファンでもある私や家族にとっては、とても読み応えのある一冊です。

東野圭吾のは、全部おもしろいです。 短編はあまり好きではないのですが、この新参者は他の作者の短編と 一味違うような気がします。

主人用。電車の中で読んでいます。 東野ファンなので・・

殺人事件だけじゃなく、その関係者の事件(？)を解決する主人公が素敵です。関係者の事件がほのぼのした感じなので結構癒されました。 普段の加賀恭一郎シリーズよりも私は好きです！

加賀恭一郎シリーズの最新版。 当該シリーズは初めて読んだのですが、実に面白い！ 今、シリーズ最初の卒業から読み始めています。

話の構成のうまさにはいつも感心させられます。今回の「新参者」は全体を通して明るいイメージがあって良かったかなあと思いました。

一日、一話、楽しく呼んでます。TVドラマの場面を思いだしながら・・・

お馴染みの加賀刑事シリーズもの。イメージ的に阿部寛さんでは、ないと思うけれど、見慣れてくるとそれなりに説得力があります。読み易いので、あっという間に読めました。

さすが東野圭吾。安定してます。良い話ですね。ひとにお勧めできるものです。