テレビで観ておもしろかったので購入しました。物語もよく考えられていて、良いものだと思います。

娘がお友達と会った時に読んでないと話に 付いていけない！ということで購入しました !(^^)!で…私も読んじゃいました♪ あらすじは。。。 突如現れた多数の『巨人』の侵攻によって 人類は存亡の危機に瀕し、その巨人がすべ てを支配する世界で人類は巨人の『エサ』と 化し巨人から身を守るために高さ50mの壁 を築き壁外への自由と引き換えに巨人から の侵略を防ぎ仮初めの平和に満足して暮ら していた… が、約100年後のある日突如として壁を超え る超大型巨人が出現し人々の平和は崩れさ ってしまう。 逃げ惑う人々をおもむろに摘み上げ次々に 口の中へと放り込む巨人！！ 母親を捕食され巨人の撲滅を誓う主人公の エレンはミカサ、アルミンたちと訓練兵団に 入団し対巨人戦闘術を学んでいく。 ある日巨人に立ち向かっていたエレンが捕 食されてしまい、絶体絶命の窮地に陥った 時『巨人を攻撃する巨人』が現れた。 その巨人が力尽きたかに思われた時その肉 体から現れたのが死んだはずのエレンだっ た。 巨人の胃袋の中で怒りを爆発させ、巨人化 能力が覚醒したのだった。 と…なかなか斬新でキョーレツな内容で、こ れからどんな展開になっていくのだろうか？ と興味津々です☆ しっかし、こんなストーリーを考える人の頭 の中って！一体全体どうなっているんだろう か?!などと、ついつい考えてしまう私なのでし たぁ～（笑) 実写化が決まり…どんな感じに仕上がるの か!!とっても楽しみです♪

突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保していたが、巨人が侵略してきて。。。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 子供のリクエストに１巻～１０巻までまとめて購入。 購入した時はアマゾンで売り切れだったので こちらで購入しました。 在庫切れになるほどの人気なんだと、びっくりしました。 何が面白いのかは、一緒にTVアニメをみたら、 おばさんにもちょっとだけわかります。。。

まさか…という展開の連続で衝撃的な内容の10巻。ここまで読んで１巻から読み直すと初見では気付かない程度の伏線らしきモノが仕込まれていて楽しめる。

巻数が進む程ストーリーが複雑になってきて面白いです～(^-^) 仲間内に敵がいたり・・・巨人に変身できる人が出てきたり・・ この先の展開が楽しみですっ！！

人気作品ということもありますが、どうもこれまで「ホントに面白いのか?」と疑問を持っていたことも事実。時間を持て余してしまいがちな年末年始用に、思い切って購入してしまいました。描写は確かに過激でまず、絶望が前面に出され、その中で希望をつなぎながら生き、闘う姿勢が感じられます。過去に解説本なども読みましたので、ポイントポイントでわかるところはありますが…もう少し、キャラクターに思い入れができる要素と話のテンポが良くなったらイイナとは思います。

この巻で今まで分からなかった秘密がわかっていきます！ 毎巻ドキドキさせられるので楽しみにしています！

諌山創氏が描くサバイバルファンタジーバトル漫画第１０巻です。活動するはずのない夜間にウトガルド城で巨人に囲まれた調査兵団メンバーに命の危機が・・・。ついに超大型巨人と鎧の巨人の正体が明らかに・・・。続きが気になる次第です。

伏線が回収され、重大な真実が徐々に明らかになる回です。 そして、また新たな疑問が生まれる・・・。 レビューに致命的なネタバレがある訳ではないのですが、毎回サプライズがある本作を楽しみたいのなら、レビューに書かれてある些細な記述も避けた方がよいと思います。

前巻の後半から展開が動き出していたので、今回新たな真相が分かるのか興味深いです。がっかりしなければ良いなと思います。

新刊が出ると、1巻から読み直して最新刊まで通して読むようにしています。 この漫画、伏線がたくさん張り巡らされているので、そうしているのですが、この10巻は読み終わった後に、「また1巻から読み直さなアカンわ～。」と思うぐらいスゴかったです。 絵に関してはあんまり上手くなくていいです。上手にリアルに描かれると残酷すぎて女子は読むのがツライ。 話題の作品のネタバレはネット上や電車の中等で目や耳に入ってくる事があるので今回は全くネタバレなく10巻が読めてよかったです。 あ～、おもしろかった！

超大型巨人の正体はじめ予想を上回る衝撃の連続。伏線がきちんとした意味を持って生かされているなんて凄い。既刊の読み直しが必要です。重大なネタバレにならないところだとエレンの初巨人討伐、ミカサの頼もしさ、殻を破ったクリスタの叫び、結婚しよ(むっつりと)が良かったです。他にも見どころ満載でした。アニメ第一話はとても良かったし盛り上がっていくといいですね。今読んでいる漫画の中で一二を争う面白さです。ぶ厚いチラシを入れるなら公式ガイドブックとスピンオフの中身を少し見せてほしかったです。

もう何が何だかというのが正直な感想ですが、ストーリーに深みが出てきた気がします。絵の下手さが致命的なので・・・アニメの良さが際立ちます（笑）

何だか急に絵が巧く、丁寧になったような気がするけれど、アシスタントに良いのが入ったのかな。 ここに来てまた新たな展開もあり、先が楽しみです。登場人物それぞれの背負った運命、の話が入りますが、これが割とありがちというか今風というか……まぁ少年向けなので仕方ないのかな。

怒涛の展開で謎が謎を呼び、続きが気になります。 今までの最大の謎だと思うネタバレを、サラッと言っちゃうとか 予想の斜め上をいくので、面白いです。 次々に謎がでてくるし、新しい事実を知って 過去の巻を読み返すと伏線があるし、楽しいです。 アニメにもなって、ファンが増えてるので次の１１巻は DVD付き・・・。本だけを買うか、悩みます！ イルゼの手帳がDVDの内容らしいです・・。

ウォール・ローゼ付近に現れた巨人の群れの発生地点を特定するあたりです。 巨人が城を取り囲み戦いに展開していきます。

子供の勧めで購入。家族全員でハマって読んでおります。面白いです。

巷で人気なので一気にまとめ買いしましたがほんとに面白いですね。

話題の漫画だったので、大人買いしました。 残虐性が高いと聞いていましたが、私はそれ程気にならず、子どもも楽しんで読んでます。 ストーリーの流れや、絵の感じから、少し分かり難いところもあり、何度も読み直しています。 そして、何度読み直しても飽きないってところがスゴイと思いました。

10巻は色々謎が解けてきてびっくりすることばっかりでした。

旦那に薦められて読み始めました。今までは割と、展開がいい意味で読めていたのですが、今回は読めませんでした。でも、言われてみれば･･･あぁ、そういえば･･･！という。早く、真相が知りたいです。 私の見分け力が低いのかもしれませんが、キャラの書き分けが分かりにくく（戦闘シーンは特に）、その都度確認しないといけないのが－☆です。 （この作者さんは、味のある絵が特徴なので＾＾；）

まさかの展開で続きが気になりすぎます・・・発売日にすぐ欲しいと思える漫画ですね！

巨人たちにどんどん人間が食べられて怖いですが、面白いです。 巨人に関しての謎が深まる中、10巻では衝撃的な事実が発覚します。 あまり上手いとは言えない諫山先生の絵ですが、逆に話と合っていていいと思います。 狙っていないのにシュールな笑いが生まれています(笑) アニメも始まり、正直アニメのほうが完成度高いですが、是非オススメしたい作品です！

謎の一端が急に判明します!ラスト数ページで、は!?え!?そうだったの!?びっくり!!となります。 続きがとっても気になるところで本屋の月マガを手にとりましたが、まだ全ては解明せず。。

まだ11巻までしか読んでいませんが、10巻は本当に本当に傑作だと思います。最高すぎて、この10巻だけはカバーつけたいくらい最高です。アニメでもこの10巻の名シーンは最高ですが、漫画でも最高です。昨日からとっくに頭が限界なんだが、、、読んでるこっちも？？？？って感じです。

前巻でウォール・ローゼ内に巨人が出現したため、壁の穴を探すが、穴はなく、調査兵団は、ウトガルド城にエスケープする。しかし、夜に動けないはずの巨人が襲ってきて、最上階に追い込まれる。その時、ユミルが巨人化！さらに、ライナーとベルトルトも・・・。

進撃の巨人にはまって数か月少しずつ買っています。

巨人だらけです。色々な意味で。 驚きの連続、物語の核に迫る巻です。

実に面白かった。続きが早く読みたくなります。